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ブルーライト文芸のブルーライトが見えない(ブルーライトカットレンズ愛好家の慟哭)

電撃大賞をなんとか出し終わり、短編のコンテストで二つほど出したいものがあり、せこせこと書いてます。

アオハルな恋の話とホラー寄りの話です。
両極端な話を片方500字書いたら、もう片方500字書くみたいな変則的な状態で執筆してます(苦笑)

ホラー寄りの話は未公開新作じゃないと受け付けてもらえないようなので、落選したらカクヨムで供養したいと思います。

アオハルの方は苦戦中なので、完成できるかも不明です(;'∀')
こちらは特に制限ないっぽいので、完成できたらカクヨムでも公開する予定です。
完成できたら……(できるのか?)

最近、第10回 角川文庫キャラクター小説大賞に応募されてるフォロワーさんをお見かけします。
カクヨムからの応募は、知人友人に応援してもらえて最後まで書ききれるのがメリットですよね!
みんな、がんばれ!と思いつつ、陰ながら応援しております(*'ω'*)


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以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。

円城塔賞・最終選考対象作品
『転生殺人トラック』
https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958

SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト応募作
『囁囀害(しょうてんがい)~異界までの謎々隠れんぼ~』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943

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