『マッツ・ミケルセンに捧げる詩』という短歌の二十首連作をコンテストに出しました。
さるコロナ禍前の2019年、映画『残された者 -北の極地-』のプロモーションで来日していたマッツ・ミケルセンに、私はハリコンというイベントでサインをもらいました。
ハリウッド・コレクターズ・コンベンション(
https://hollycon.jp/ )というイベントは、海外のスター達にファンが直に会えるイベントです。
チケットを購入することで、一緒に写真撮影したり、サインをもらえたりします。
チケット代は少し高価に感じるかもしれませんが、アメリカなどに行ったりする渡航費などを考えると、私は安いなぁと思っています。
つらつらとわけのわからないことを書いてきましたが、なぜかマッツ・ミケルセンが悪役で出演していた『007/カジノ・ロワイヤル』で1首思いついてしまって、残り19首作りましたというお話です。
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生まれて初めて短歌というものに触れて書いたので、明らかにおかしいと思うんですけど、笑って許してもらえると幸いです(苦笑)
カジノでの007。拷問で金玉叩き椅子ロワイヤル。
『マッツ・ミケルセンに捧げる詩』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657126994433***
画像は、もらったサインです。
生のマッツは超絶カッコよかったです。
握手🤝もしてもらいました❤️