マツシタ　コウキ

　この作品を読んで下さった皆様、本当にありがとうございました！
　日頃は会社員として働き、忙しい日々の中、電車での移動の時といった隙間時間を使って、地道に書いていきました。
　しかし、心身の疲れと才能の無さに心が折れそうになる時も多々あります。それでも、PVが1でも増えているのを見ると、それがモチベーションに繋がり、書く意欲が増していきました。
　今作だけでなく、これからの作品においても、こういった気持ちを抱くと思います。ですが、これからも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いいたします！