私の投稿作品「木地師とサンカ」について
他の場所で抗議?苦情?を頂戴しました。
つまり「天狗」というのは日本人の信仰に
根ざしたものなので、それを私が児童文学で
勝手にいじるのは、良くないというご意見です。
元々この物語は、「海の民・山の民」が登場する
ものでした。
「海の民」の子孫が木地師になり、山の民の子孫
がサンカになって、東国のあるところで木地師と
サンカが土木工事を行って・・・というストーリー
です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888423786
皆さまは読まれて「海の天狗・山の天狗」がいいのか
それとも「海の民・山の民」がいいのか、正直な
ご意見を伺いたいです。