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ネットの光回線がとーとつに昨日の昼間切れましてね。

毎日更新ができなかったのよ~(T_T)
ということで今日普通にアップする。
安心サポートに入っててよかった…… そうでなかったら10000円くらい修理代かかったよ……

2件のコメント

  • 失礼いたします。穂乃華総持にございます。
    このたびは歴史警察の巡回、ご苦労さまです。!( ̄- ̄)ゞ笑笑

    わたしの近況ノートにまで返信いただきまして、わざわざありがとうございます。
    大舎人の綾や大宮の絹をご存じなら、その辺の服飾史の説明は省かせて頂きます。
    実を言いますと、この辺の記述にはわたしも迷った所でして、名詞として西陣、打掛と書くからは、詳しい人に指摘されるだろうなと。
    その為に用意してあったのが、先ほどの返信です。(だから見たとたん、返信できたわけです。 笑)

    それほど長いお話にするつもりもなかったから、説明は端的に必要な部分だけにして、ストーリーを急がしています。ただ時代の背景となる平治の乱、二人の血筋は、この後の別れの場面に必要あるので、触りのところをちょこっとだけ説明しているわけです。
    元々が仮想歴史と銘を打って書いている作品ですから、わたしとしたらファンタジーと同じ。異世界が中世ヨーロッパだったのと同じですよ。あちらの方も、中世ヨーロッパを使っているわりには、間違いだらけですからね。(笑)

    大前提らに仮想とある以上、わたしの作品を信じる奴もいないでしょう。もしも……なんて考えて、あらすじにも、大々的にバツよ!なんて書いてあるわけですしね。(^ω^)
  • こちらこそわざわざありがとうございました。
    更なる返信はそちらにm(_ _)m
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