江戸川ばた散歩

初めまして。

稚拙な論評に応援・フォロー頂きまして、ありがとうございます。
それにしても、物凄い作品量ですね・・・
ナニから読んで良いのか、見当が付きませんので、また改めてお邪魔致します。

論評は、次章で完了です。
これも何かの縁・・ 宜しければお付き合い下さいね。

こちらこそ宜しくお願いします。
……多すぎてたぶん読まれないのではないかと思ったり致します……
ある程度「目につくよう」服の着せ替え等はしているのですが、意外なものが意外にウケて、こっちの渾身の作品があかんがな！　ということも多々あります（笑）。

異世界FTに関する滅多斬り感、実にすかっと致しました。
ゲーム的異世界というのは、正直もう、「ゲーム的異世界」という名をつけて欲しいなと思います（笑）。剣と魔法的世界が元々苦手だったので、そのテのRPGを全くやったこと無い自分からすると、訳わかめなのです。

たぶんそれは女性向け「恋愛」でもかなり言える部分が多いです（笑）。
とはいえ、この↑に関しては、レディースのコンビニA5版の「本当は怖いグリム童話」等から始まった色んなテーマ別の女性読者の鬱憤を晴らすという意味もあるので、これもまた「何か別物」として考察すると興味深いと思います。

ただその上で「何故ウケるのか」「元々読まないひと達を惹きつけるものは何か？」「テンプレの構造」「同じ土壌でもっと面白くできねえか？」を考えると、その上をぽんと飛び越すことができるかもしれない、と思ったりもします。
パソ読者でない限り、本当に時間のない人達ばかりだと思います。
研究対象が家庭小説作家だったこともあって、それでも必要とされる何か、が時代時代ごとにあるので、それは否定せずに流れを見ながら、……できれば飛び越せればなあ（笑）、という野望は未だにあるのかもしれません（笑）。

裏設定好きです。銃夢のソケット兵士みたいな命知らずのSF兵は燃えますね。
全てを賭して戦う感が出てとても好みです。

ここで書くのもアレな気はしますが、私が書いてみたホラー雪は読者に理解させる部分を放棄してるので雰囲気モノですね…
普通の幽霊じゃないホラーの説明するの難しすぎる…

お二方の論評など拝読させて頂いて、むしろゲーム的異世界書きたくなった駄目人間より

むしろwwwwwwww
何かその辺りが凄いす。
自分はゲームはどー転んでも履修するのがまず辛いので「恋愛」の方にチャレンジ……　してどっかですっ転んで「何でこうなった？」になりそうです。