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四代目・新章

ですです。
唐突に十年後です。五年後とどっちがいいかと思ったんですが、あと三章くらいでまとめたいよなーということで。
あー名前表作らないと。

5件のコメント

  • コメントありがとうございます。
    こちらこそ宜しくお願いいたします。
  • 江戸川ばた散歩さま。
    「おれのAIおしドルが1い~」に応コメありがとうございます!
    こちらは、ノベルアッププラスロボット三原則短編コンテストに向けた書き下ろし作品です。自身にとってはかなりチャレンジといいますか、男性目線での小説はむつかしく、また、アイドルオタクや近未来技術についても勉強不足ながら、なんとかまとめた短編作品です。
    もし、お時間など許すようでしたら、あまりにあまりなあまりな(?)部分について、もしくは、改善点など江戸川ばた散歩さまのアドバイスがあればぜひご教授くださるとうれしいです。
    むずかしいようでしたら、既読スルーでかまいませんので。
  • いやまあ凄くがんばった主人公が報われて良かったなあ……という意味ではあったのですが……
    なるほど投稿作だったのですね。ということで見てみました。
    https://novelup.plus/event/short-contest-robot/

    だとしたら、まず「ロボット三原則」そのものが反映されていないのではないか、ということが気になりました。

    単品のおはなしとしては、

    「ずっと色んなもの切り詰めて十年がとこ応援してきたヴァーチャルアイドルの推しがとうとう一位になった! だけどいきなり引退? しかも大金持ちと結婚? かと思ったら俺のとこに来た!」
    という筋は楽しいと思います。カタルシスあるし。
    だけどそこに「三原則」が反映されていないというのは、ちょっとコンテストには厳しいかな、と思います。

    二万字までの短編なので、もう少し伸ばして、用語説明等は無しで行ったほうがいいのではないでしょうか。
    で、伸ばすとしたならば、

    ・ロボット三原則を絡めることは必須。
    ・この時代がいつなのか→近未来なら近未来なりにリアリティある切り詰めっぷりをしていて欲しい。パンの耳が必ずしもその時代に存在するか?
    ・そもそも何故彼がこのヒロインを十年も推しているのか、その推進力が何処にあるのかのバックボーンがある方がいい。ヴァーチャルアイドルに関しての説明はあっさりでいいと思います。その辺りはピンポイントで説明すれば後はSF読者ならまあ勝手に推測できます。
    ・更にそもそも、主人公の彼はどういう生活をしているのか、十年どう生きてきたのか、在宅だけで本当に済む世界なのか? 等があると良いのでは。

    古い世代のアドバイスなので果たしてお役に立つか判りませんが。
  • 江戸川ばた散歩さま。丁寧なアドバイスありがとうございます!
    やはり気になっていたところを指摘いただいたので、大変参考になります…!
    SF読み物としては欠かせない部分ですが、自身のイメージが貧弱すぎて、描きたいレベルに追いついていないのがあからさまにばれていて恥ずかしいです…W
    ・三原則とのからみ
    ・近未来のリアリティ
    ・ドルオタとしての動機
    ・主人公の背景と生活
    今後の執筆の糧にさせていただきたいと思います!貴重なお時間でアドバイス下さいまして、本当に感謝しております。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします!
  • いへいへ~<m(__)m>
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