• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

蚊にさされたと説きまして、衝動と読むその心は

かきたい。

はい、整いました。
むりがあるけど


……整った!

旅行とか、なんだかいろんなものがあるから、
ゆったり更新になるのですが、
やっぱり書きたいのです。


ありがたい言葉を、もらうと、
がんばろってなるのです。

うれしいなぁってなるのです。

あたたかーい。
でも、カクヨムさんは海みたい。

すっごい広くて、みんなに見てもらえる感じがなくて、
泳いでるのか、沈んでるのかさえ分かんなくて、
あれ、岸ってどこだっけ。ってなるの。

ちゃんと、泳げてるのかな、わたし。

今、どこにいるのかな。

ねぇ、この海に一隻の船も見当たらないのですが!!
カルパチア号はどこですかー!
って、気分。

たぶん、カクヨムあるあるなのかなって。

私は闘争心剥き出しじゃないから、
「だったら、やったるわ!」とか思わない。

みんな、岸にあがることを目標にさせられてるけどさ、
海に漂っていたいの。ほんとはね。


だから、きっと、カクヨムさんはこわい。
素直な話、こわい。


書きたい、けど、こわい。

人の目がこわくて、文字書いてられるかと言うのならば、
人の心がこわくて、本当の想いを文字で伝えてる人の
居場所ってどこですか。


わたしね、書きたい。

本当に純粋に、それだけなのに
変な目標や、座標が何処かに置かれちゃってる。

それは、間違ってるのは分かるのに、
それに合わせないといけない様な空気。

それは、こわいことだよ。

自由であれ、漂っていればいい。もっと、他人を知らなくていい。
そう、周りを知らなくていい。

他人を知らない優しさ。ともだちだけを知ってる優しさ。
そういう自由を、今、忘れかけてる。

それが、こわい


だから、自由に書きたいし、書くよ。
自分のやりたいことを、自由に、それがこわくても、それがただしいし、
自分に似合ってるんだ

2件のコメント

  • 砂の さと葉さんへ

    コメント失礼いたします!

    遠藤孝祐さんの企画で御作の存在を知りました。詩のようだといって、遠藤さんがリリカルになって紹介しているので、おもしろいなあって思ってフォローさせていただきました。

    なんというか、砂のさんは柳の枝のようにみずみずしく、風通しのいいところに位置していますね。ゆらゆらとして、決して折れない気がします。空気が読めて、まるですみずみの色まで見えてるみたい。一緒に揺れていたいです。


    あずさ ゆみより
  • わ、わ、ありがとうございます…!

    描写を書くと書き込み過ぎちゃって、
    すごく減らして書いたら、今みたいな感じになってるのです。

    みずみず、すみずみ……綺麗に音踏まれていたり、
    表現の仕方が、雨が明けた後の優しい春風みたいな感じで、あったかくなりました。
    よろしければ、のんびりゆったりと仲良くしてもらえると
    わたしはとても嬉しいです…!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する