歴史、特に現代史と映画が好きな婆です。ペンネームは大好きな映画監督、小栗康平氏の愛すべき珠玉の一本「伽耶子のために」からいただきました。紅花と牛肉と米の國から来ました。 イギリス中世史、典礼音楽史、中央アジア映画、ソビエトの国営映画時代の諸作品(レンフィルム、モスフィルム他) が特に興味ありの人。音楽は中世初期ポリフォニー、ノートルダム楽派、アルス・ノヴァ、ギョーム・ド・マショーの世俗曲、トマス・タリス&ウィリアム・バード、アニソン・特ソンなどが好き。ツイッターのアカウントはアニメや特撮、宗教。音楽など雑多にリツイートしまくっている駄アカです。好きな音楽家はデビット・マンロウ、クリストファー・ホグウッド、トレヴァー・ピノック、浜田省吾とミツルマツオカ。
夢見がちな若造です。よそに別の名前で上げた作品がたまにあります。
なんとなく百合っぽいやつを書きます。 好きな餡はつぶあんです。こしあんも好きだよ。
【好きな作家(敬称略)】 茅田砂胡/菊地秀行/森博嗣/奈須きのこ/桜井光/西尾維新/村山由佳
ポンコツな子が好きです。 わちゃわちゃと楽しくてかわいい話が書けたらいいなあ、と思っています。
作者の「ひな+たま」です。 かわいい女の子がいっぱいの作品をこよなく愛する二人組で、『ゆりコメ!』の奇数話はひなが、偶数話はたまが中心になって書いています。だいたいそんな感じの設定でいきます。 Web小説とかそういうのまったく初体験なんで、おそれるものなく全力で遊んでいきますんでよろしくお願いします。 なお、コンテストには参加してません。 カクヨムオープン祭りを酔狂で楽しみにきた、ただの通りすがりです。お祭りワッショーイ! みんなも創作して遊ぼうぜワショーイ!! なので、お返し目的のフォローや評価はご遠慮くださいませ。あんまそういうの好きじゃないのですよ、ごめんね。 コンテストの一カ月間は基本的に百合タグのついた作品ばかり読んでいました。(最初だけピックアップから) なので、百合作品にご興味がある方は私のレビューからいろいろ飛んでくださいね! 時間がなくて五万字超えの作品が読めなかったのと、大好きなジャンルなので採点甘めですが、参考になれば幸いです! ちなみにコンテスト終了後の今は、公式作品や作家先生の作品を中心に読むブームが来ています。 やっぱり面白い作品が多いですねえ! まだまだフリーダムに楽しむぜ、カクヨム!
兄妹もの、百合などが大好きで、その辺でラブコメやSF風のロマンチックな話が書ければなと思ったりします。 国内だと秋山瑞人氏、田中ロミオ氏、海外だとコードウェイナー・スミス氏の某シリーズやロバート・F・ヤング氏の『ジョナサンと宇宙クジラ』、あとどうにも寡作な作家さんですが、アリステア・マクラウド氏がとても好きです。 でも露骨に自作へ影響しているのは、そのとき読んだりしているマンガやアニメやエロゲだったりして、なかなかテキトーなひとです。よろしくお願いいたします。
初めまして、こんにちは……。 【日記風小説】を量産する荒木シオン(アラキ シオン)です(´・ω・`) (各アカウントID:@SionSumire シオンスミレに惑わされてはいけないのです。罠なのです) あ、ごくたまーにまともな一人称~三人称小説も書いております<(_ _)> 怪しげな日記小説筆頭↓ 先輩冒険者さんが助けてくれるのできっと大丈夫なのです! 新米冒険者の日記帳(旧365日の冒険者日記) で、第2回カクヨムコンテスト特別賞を受賞しました。 書籍化もしておりますのでどうぞよろしくお願いします。 細く長~~~~く、皆様に忘れられないように活動出来ればと思います。 仲良くしてくださいね!! Twitterやってます(・ω・)b URL:https://twitter.com/SionSumire
はじめまして。 芹澤奈々実と申します。 メガネが本体のなまけ者です。 好きなものは くま と りんご。 学生になってから少しずつ書き始めました。 うさぎ より かめ になりたい。 感想をいただけると嬉しいです。 ツイッターで更新のお知らせをしています。 http://twitter.com/remon73bear *相互は、読みたい! フォローしたい! と思った方のみにさせていただきます。
皆様御機嫌よう。南木(なぎ)と申します。 皆様の暇つぶしの一助になれます様、活動しています。 しかし、気が付けば暇つぶしどころではなくなるような、 そんな面白い話を作ることが目標です。 どうぞご贔屓のほどよろしくっ!
meomeo
百合厨。青春漂流者。恋愛脳。小説家になろう様でも活動しています。http://twitter.com/ksrsrsr
カクヨムさんを利用させていただくにあたってペンネームを搾り出したのですが、ペンネーム入力欄のところに 『日本語が使えます。』 と書いてあるにも関わらず、その恩恵を受けられるペンネームが思い浮かばなかった事がショックです。 人間の脳みそにとても興味があります。仕組み的にも、見た目的にも。 どっちにしたって迷路のような、魅力があります。 ヨム側としては、共感を覚えるものだったり、好きなポイントが似てるんだろうなってニオう作品を特に好んで読みがちですが、面白い作品をどんどん読んでいきたいと思っております。 星だけで賞賛させていただく事もございます、感じ悪いと思わせてしまいましたら申し訳ありません。 素晴らしい作品だと思った事には変わりありませんので……。 どうぞよろしくお願い致します。
多趣味で色々とやっています。 作品も色々なジャンルのものを書いていけたらと考えています。 皆様よろしくお願いいたします。 ツイッターID:yowanep ニコニコ動画マイリスト:http://www.nicovideo.jp/mylist/2568614
言葉的な何かを書きます。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』