どうも、原田むつです。
いやぁ、お久しゅうございますね。
青森でも雪が解けて春になるかと思いきや、近所で咲いていた桜が爆速で落ちて、もう夏の如き暑さになっています。太陽よ、有休とれ。
実は最近、とある方に弱小記を読んでいただいた際、少々ひどい評価をいただきましたところ、自分には物語を作る才能がないのかなと考え込んでしまいました。
たしかに初期の頃など、自分が高校生だったということもあって、あまり読みたくないなとは思ってしまうのも事実です。
しかし、やっぱり才能があってもなくても、自分は物語を作ることが大好きです。
それに、ここでほったらかしにしたら作品のキャラたちはこれから息をすることができません。だからこそ、亀よりも鈍足でも、もう一度書いてみようかなと思います。
まずは三部を終わらせることを目標にやっていきますので、よろしくお願いいたします