ついに8章が完結
その後は怒涛の9章です。
8章はまともに宇宙に出ませんでしたね。デート回とかご飯回とか。
基本死にそうになって危機一髪! とかが多いので、平和なデートをしてもらいました。
人間は触れ合えなくてもイチャイチャできることを証明したい。某パネルで触っているが、ミラからしたら「触りに行っているが触っている感じはない」。零からすれば「触ってもらっている」状態。そして彼自身は「自分からは触れない」状態。
もどかしい二人ですが、一生懸命二人の世界を築いています。二人の応援よろしくお願いします!
バトルはなかったですが、零とホークアイで一回ドッグファイト(ドローンの)がありました。ホークアイは器用な男なので「こいつがパイロットじゃなくてよかった」と零が内心焦っていたとかいないとか。
圧倒的有名一族の出自で「友達が少ない」零。コンプレックスの塊であることをひた隠すためにお高く止まってしかもバイセクシャル、なのでやっぱり「友達が少ない」ホークアイ。二人はこうして友情を築いていきます。
零はどっちかというと努力家タイプですが、ホークアイは天才肌。なので容姿も真逆にしてます。
眠すぎて訳がわからなくなってきましたのでこの辺で。
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。