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『死にたい僕へ…』

『死にたい僕へ…』は自分に語りかけるつもりで書きました。
「死んだら残された人は、どうなるの?」死を選ぶときにまで他人の事を考えなければならないのか…。
叫びたいけど…それすらできない。
ただただ弱い…それを自覚しているからこそ…何も出来なくなる。
そんな自分へ向けて書きました。
キッカケは他人なのかもしれないけど、立ち上がるのは自分で…倒れたまま朽ちるのも、やっぱり自分です。
目が覚める瞬間に不安に支配される日々。
平気なフリがツラくて…逃げる場所が欲しい…そんな僕へ。

10件のコメント

  • 桜雪様

     こんばんは。お疲れ様です。
    先日はお中元(エア)を贈って頂き、ありがとうございました。
    彼女様お気に入りのス○バメニューが嬉しくて嬉しくて。
    ここで、スタ○ネタを話せるのは幸いです。
    『BEYOND THE TIME』のスイカドリンクの話も楽しみに待っていますね!

     いつだったか、ス○バで注文待ちをしていると、
    すっごく綺麗なお姉さんが、トッピングの注文を忘れていたみたいで、
    その不満を彼氏さんにムームー言って言っていたんです。
    彼氏さんは、優しい声でなだめていた風景が微笑ましかったのです。
    桜雪様と彼女様もこんな感じなのかな~と、つい妄想してしまいました。

     ドクターペッ○ーは飲んだことがないので、一丁探してみたいと思います。
    それにしても危なかったです。冷やし甘酒の方なのですね。
    湯で戻す甘酒(エア)を持参するところでした。

     ジワジワと、ありがたくもコメント付きで、拙作の最新話付近まで読み進めて頂いて、本当にありがとうございます。
    幕間のコメント返しは、キャラでお邪魔致しますので、ドン引きかもしれませんがご了承下さい。

     また、遊びに来ますね~

  • 桜雪さま

    こんばんは。

    『無敵要塞』へのレビュー、ありがとうございます。
    まさかこれにレビューが増えるとは思っておらず、お知らせメールを二度見してしまいました。(笑)

    ゼロコンに応募しているのですが、まだまだ文字数が足りません。参戦が遅すぎ……。
    明日の夕方までは粘ろうと思っております。無理そうなら、取り下げようかなあと。
    そんなこんなで、中々桜雪さんの作品を読み進めることができておりません。
    明日以降、じっくりと読ませていただきます。

    「イラっとしたラグーで行け」だけは読んでたり……。

    では。
    取り急ぎ、御礼まで。
    義太郎
    m(__)m
  • 幸せに対する意識も進化するんだと思う。

    人は欲求を満たされることで「幸せだ」って感じるけれど、欲求も少しずつ進化(シフト?)していくことを考えると、結果としての幸せも当然進化する――子供のときに満足していた物では大人は満足しない。で、一般的なのは「物の所有欲」であり物を所有したことで得られる「幸せ」。当然金額が大きい物にシフトしていく。

    でも、いつからか、プライスの大きさを求めるのではなく、プライスレスな物を求め始める……それって、言い換えれば「子供に戻る」ってことかもしれない。子供って「おもちゃ買って~!」なんて寝そべってジタバタしている印象が強いけれど、実は上手く表せないだけで、プライスレスなものを求めているの。お母さんの優しさだったりお父さんの包容力だったり。

    前置きが長くなっちゃったけれど、日常の何気ないものに心地良さを感じたり、ホッとしたりする瞬間があるのって、極めて人間的でイイ感じだと思う。プライスレスな幸せって、実は身の周りにあるんだけれど気付かないだけで、それに気付いている人はすっごく得しているの。

    じゃあ、どうやったら気付くのか? それは人それぞれで難しいけれど、まずは「幸せになりたい」って思わないとダメね。それと、積極的に動かないとダメ。幸せって「こんにちは!」なんて、都合よく家のドアをノックして入って来るものじゃないから(笑)あとは、いっしょに幸せを探してくれる誰かがいてくれたらいいね。人や動物や、擬人化された何かでもいい。「独りじゃない」って思うことも前に進むのに重要なファクターだから❤

    騙されたと思ってやってみよう! がんばる必要なんてないよ。自然体で全然OK! 宝探しする感覚でいいよ。「人生はアドベンチャーだ!」――いつまでも少年の瞳を持ち続けるのって、社会人の尺度ではNGみたいだけれど、それって、無理やり否定しているところがあるんじゃないかな? 実は、みんな、少年(&少女)の部分を持っている。それを柵を振り払って前面に出した人が掴んでいるんだよ――プライスレスな幸せを。

    そういう意味では、桜雪さんは環境に恵まれているよ。
  • 桜雪様

     こんばんは。お疲れ様です。
    梅雨が明けてしまいました。アイツが、太陽が本気を出し始めるようです。
    もう、出しているような気もしますが、温度計を見るのが辛いです。

     ところで。
    そうなのです。小森様にオススメしてみました。
    小森様は、働くヒト小説コンテストで知り合いました。
    『追跡者たちのレクイエム』と言う、万引きGメンの物語です。
    主人公を取り巻く事情や人間関係、心理描写に圧倒されてから、小森様の作品を読破する日々です。
    今は、『女王のアキレス』を連載中で、今度は万引きする側の心理に焦点を置いた学園物ですが、推理物を拝読している気分にもなるのです。

     私は、気に入った作者様の所でウロウロしてしまう性分なので、カクヨム様でも出不精になりつつあります。

     ではでは、また遊びに来ますね~
  • 桜雪様

     こんばんは。お疲れ様です。
    先日は、ご丁寧にありがとうございました。
    グーで行く勇気!
    バネは持っていないとダメですよね。

     ところで。
    冷やし甘酒(月○冠)を見付けて、冷やして飲みました。
    お湯溶き派ですが、米のつぶつぶ感が無く、味もまろやかで
    飲みやすかったです。
    ドクターペッ○ーは捜索中ですが、ネットで買った方が早そうで・・・。
    昔は商店にもあったらしいのですが、現在は姿形もありません。
    当時、飲んだ事がある人の話によると、
    不味くは無いが、飲む人を選ぶ飲み物。
    遠回しに、不味いと!
    不味いと言える勇気。ますます気になります。
    もし手に入ったら、桜雪様のグーが飛んで来ないように最後まで飲みますとも!

     また、遊びに来ますね~
  • 桜雪様

     再び、こんばんは。
    何故なのか、今日だけは過ごしやすくて恐れおののいています。

     桜雪様の呪いかはともかく、ドクターペッパーは生き残っているので、私は希望を持ちます。
    さらに言えば、ドクターペッパーに選ばれる人間になりたいです。
    実を言うと、私には飲みたいコーラが二つあるのです。
    一つは、キリンから出ていた、ホッブ入りのコーラ。
    もう一つは、メキシコのコーラです。
    今のメキシコのコーラは分かりませんが、甘味料がサトウキビ由来の古き良き時代のコーラ・・・らしいと言う話なのです。
    今も、モヤモヤっとしながら思い出しております。

     さすが酉年。追いケンタッキーが来るとは。
    ですが、干支を食べてしまう日本人の勇気。生きていると実感します。
    美味しいって、罪作りですよね・・・。
  • 桜雪様

     世界一美味しいコーラですって!?
    なんて羨ましい肩書きなんですか!
    うかつにも、その肩書きは知りませんでした。

     それよりも、なんて羨ましい・・・。
    猫達と花火観賞とは。
    日本に生まれて良かったと感じる風物詩ですよね。
    おかしいな。目に涙が。
    最後に生の花火を見たのは、いつだったかなと・・・。
  • 桜雪様

     何という事でしょう。噂のメキシコのコーラがそんな偉そうな飲み物だったとは。ヒアリとかは頼まれなくても越境してくるのに。
    メキシコのコーラこそ、気軽に来て欲しいです。

     それにしても羨ましい!
    猫と枝とペリエが、また羨ましいです。
    私も酒は飲めないんですよ。体質に合わないのもありますが、酒飲みの醜態を見てしまってから、どうも良い印象が持てなくて。
    なので、スタバ行っても、ケーキに目が釘付けに。

     そう言えば、炭酸水も味がそれぞれ違うので面白いですよね。
    いつだったか、物凄く苦い炭酸水があって、度肝を抜かれました。
    今のマイブームは(言い方が昭和丸出し)
    炭酸水と100%ジュースを混ぜて飲む事です。
  • はじめまして。
    このたびは、拙作『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみた』に星と素敵なレビューをありがとうございます。

    私が住んでいるところは、本当にど田舎なので、いまでも不思議な風習が残っていたりします。
    また、そんな話も掲載したいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

    また、桜雪さまのお作も拝見し、勉強させて頂きたいと思います。

    取り急ぎお礼かたがた。
  • 桜雪様

     こんばんは。お疲れ様です。
    コッソリ置いた星に、またしても気付かれてしまうとは。
    いつも、ご丁寧に、ありがとうございます。
    猫目線って良いですね。斜に構えながらも、独自路線の感想を言ってくれそうな感じします。
    それでいて、的確に射抜いてくれそう。
    貴方は貴方。僕は僕。みたいに。
    犬は、正論で真っ正面から意見を言いそう!
    なんて想像してしまいました。

     ドクターペッパーの値を釣り上げるほど買い占めるとは。桜雪様、恐ろしいお方です。
    話によると、昔は缶だったらしいのですが、今はペットボトルなのでしょうか。
    ちなみに、私の野望はウェルチを炭酸で割って飲む事です。
    炭酸ウェルチは存在していますが、そこを敢えて割ってしまう贅沢さと勇気。
    カルピスも、好奇心をそそられています。

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