• 現代ファンタジー

つぶやき小説⑰

みなさん、お久しぶりです。
いやホントに(笑)

最近は色々してました、そう、色々。
主には部活のほうでバリバリやってた感じですかね。まあ、あとは進路で悩んだりとか……。私は周りから「あーだこーだ」言われるのが好きではないんです……。
(みんなか笑)
でも私のこと思ってくれてるから……みたいな馬鹿なことを考えて行き詰まるみたいな(いや私のせいや)。でも、担任の先生は、私のやりたいことを尊重してくれました。それでやっと確信できました。
担任の先生って怖くて厳しいんですけど、生徒をよく見ている優しい先生なんです。
あら、話それちゃった。

精神的にも、身体的にも限界が来てたんですけど、やっと少しだけ認められた出来事がありました。これを言ってしまうと、個人情報になるのでいいませんが……。
文章を書いてきて四年間。初めの一年間は華だったけど、三年間はくそほど辛かった。多分もう無理、辞めたい、でもなんとなく辞めれないの繰り返しでした。ようやく兆しが見えてきました。この三年間が色づき始めました。この日がきてから。でもそこには、部員の支えや、友人や親の支え。そして私の文章を読んでくださっている全ての方々のお陰なのです。

こんな私の言葉を必要としてくださり、ありがとうございます。

人は支え合うなんて言葉、馬鹿馬鹿しいと思ってたけど、全然正論だった。
大袈裟かもしれないけど、みなさんがいなかったら文章の世界から東雲はいなかったと言っても過言ではないのです。

だから、ありがとうございます。

そんな大切なみなさんに、これからもたくさんの奇跡が起こりますように。

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