• 現代ファンタジー

つぶやき小説⑨

皆さん、こんにちは。今日もここに辿り着いて下さりありがとうございます。

いかがお過ごしでしょうか。
私は多忙な日々を送っております。

皆さんが「つぶやき小説」を息抜きで読んでくださっていることを願っております。

さて、私は最近になって気づいたことが沢山あります。
小学生の頃こうだったんだな、あの時のあの人の言葉はこういう事だったんだなとかっていうことに。別に後悔などはしてないのですが……('ω')
私は一時期、失声症という病気を患い様々なものを失いました。今でも後遺症に悩んでいます。

ただ、あの頃の自分を慰めてやりたくなったのです。

あ、自分の事がめっちゃ好きだからってわけじゃないですよ⁉( ´∀` )
ただ、一生懸命すぎるほどに生きていたんだと。少しばかりかかなり疲れていた少女だったかのように思えました。

友人が言ってくれた言葉にもあったのですが「過去に何度も悩めばこれからの後悔は少ない」みたいです。その友人にはとても感謝しています。そして尊敬しています。

一生懸命すぎるほどに生きたからこそ、今楽しいんですよね、きっと。(え、そうよね⁉あの言葉ってそういう意味でしょ⁉)

別に同情してほしいのではなく、過去の自分があったからこその、今の東雲がいるのだと信じています。

なんだか照れ臭いことを書きましたね( ゚Д゚)
こんなことをいつか小説にできるといいです。

私は汚い過去こそ綺麗に見えてくる時がやって来るのだと、ずっと信じています。

こんな私を、これからもどうか見守ってくださると嬉しいです。
宜しくお願いします!
ではまた~^^

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