グフにみえるかな？
小説のモデルになった、NS-1です。この画像が当時のものに一番近いと思います。作中祈の題字となってるのがフロントのBadhbh Cathの文字と、サイfどのNS1のロゴです。作中にあるとおり、ホムセンで売ってるカッティングシートで作れます。四年立ちますが、全然平気です。思ったよりり耐久性もありますね。
1件のコメント
- @aono-haiji様、いつも応援ありがとうございます。私のNS-1は作中で描いたとおり、素人のやっつけ仕事です。それをお褒めいただき、感謝感激です。これまで乗ってきましたが、本当にNS-1は大きいです。｢本当に50なの？」って聞かれます。そう聞かれるたびに、心の中でニマニマしちゃうのは、多分全てのNS-1オーナーの共通の楽しみだと思います。外観も今のバイクとはずいぶん違いますよね。特にLEDが広まったおかげで、ライトユニットも小型化されて、NS-1のように大きな丸目二灯のライトユニットはもうないと思います。現在私が乗ってるNS-1は、その後何度か改修してます。そのあたり、近日中に近況ノートに上げるつもりです。