死華は鳥籠の月を射堕す 〜ヤンデレに拾われた私は、偏愛の檻に閉じ込められる〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330656440743020
完結いたしました、長い間、ありがとうございました!
とりあえず悪い男と、何が何でも生きたいけど本当は真逆の女の子を書きたいという気持ちから生まれた物語です。
悪い男がヤンデレというのも初期で決まっていて、彼は勝手に動いてくれました。だけれど月音は毎度、どう描くか悩んでました。
大昔に書いてそのまま載せているので、恥ずかしいような気分にありますが完結までいくと、嬉しいですね。彼らの物語を楽しんでいただけれると幸いです。
次回作は妖艶な男前あやかし✕記憶喪失無表情の、ファンタジー恋愛、ちょっとだけ、なんちゃってミステリー(サスペンス)物語です。
今回はとんでもなく長いお話なのですが、一話でひとつの事件を解決する形にするので読みやすい(?)かもしれないです。
公開は六月中旬あたりになりますので、そのときはよろしくお願いします。
最後になりますが、星、応援、フォロー、コメント、いっぱいありがとうございます!最後までついてきてくれた方々、本当に嬉しいです。やる気が俄然わいてきて、助かりました。
次回作にもまたお付き合いいただけると喜びます。
本当にありがとうございました!