大阪の南方に蟠踞したる元八百屋。 性、狷介にしてすこぶる怠惰。 夜陰に乗じて口から物語を吐く。 美味なるものをこよなく愛すると専らの噂である。
初めまして、こんにちは……。 【日記風小説】を量産する荒木シオン(アラキ シオン)です(´・ω・`) (各アカウントID:@SionSumire シオンスミレに惑わされてはいけないのです。罠なのです) あ、ごくたまーにまともな一人称~三人称小説も書いております<(_ _)> 怪しげな日記小説筆頭↓ 先輩冒険者さんが助けてくれるのできっと大丈夫なのです! 新米冒険者の日記帳(旧365日の冒険者日記) で、第2回カクヨムコンテスト特別賞を受賞しました。 書籍化もしておりますのでどうぞよろしくお願いします。 細く長~~~~く、皆様に忘れられないように活動出来ればと思います。 仲良くしてくださいね!! Twitterやってます(・ω・)b URL:https://twitter.com/SionSumire
パチンコ店員歴22年。 ピン芸人歴22年。 現在妻と、二人の子供を抱え 、今もなお、二つの仕事を突き進んでいる。 R-1ぐらんぷり、最多出場、 二回戦以上進出7回の記録を持つ。 第2回関西演芸しゃべくり話芸大賞審査員奨励賞受賞。 第1回大阪ともしび大賞受賞。
自己満足から読者の『面白い』の一言で読んでくれる多くの人々のことを考えるようになり、物語を描く。 【一縷】…それは細く、一つの糸を表す。 ただそれは細くても繋がっている。それを作者と読者の関係を比喩で表した漢字。 いつまでも繋がっているように、とただ願い、僕は小説を書きます。 基本的にファンタジー、恋愛、SF、ライトノベルを主に書き、読みも同様。 見てきた深夜アニメ、読んできたラノベ数知れず。
はじめまして! 吸血鬼をこよなく愛してます、終夜大翔(よすがらひろと)と申します。 小説では、刑事モノとかハードボイルド、特撮モノが大好きです。 自分もこれらを書いていきたく邁進しております。 ラノベの枠を意識しない姿勢で書いてます。 書きたいものを書くスタイルです。 昔書いた黒歴史を含め、少しずつ公開していきたいと考えています。 クロスオーバーが大好物なので、大きな世界観の中の一部分でいろんな主人公たちが活躍しています。 もちろん、話それぞれの多くは独立してますのでどこからでもお読みいただけます。 もしよろしければ読んでいただきたいです。 よろしくお願いします。 ※グロは少ないと思いますが、暴力、タバコ、飲酒などのシーンがあります。未成年における喫煙、飲酒のシーンは2016年2月末現在ありません。
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。
恋愛ものを中心に書いたり読んだりお絵描きしたり。 小説家になろうでも活動してます:http://mypage.syosetu.com/284427/
角川ルビー文庫の公式アカウントです。
カドカワBOOKS編集部のカクヨム公式アカウントです。毎月10日発売! 公式連載も続々書籍化中! フォローを宜しくお願い致します!! サイト:http://kadokawabooks.jp/ X(旧Twitter):@kadokawabooks
SF好きです。TRPGでクトゥルフとかウタカゼとかやっています。 Twitter:https://twitter.com/abones_
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』