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奥播磨の刀匠

竹田城主 赤松広秀公の顕彰を目的に日本城下町楽会の前身の町作り会議は、同公が継承したとされる太刀 獅子王の写しを作刀しその墓前に供えさせていただきました。

全国から多額のご寄付をいただき実現した本計画は、兵庫県の奥播磨に鍛刀場を構えられる高見国一刀匠に作刀を依頼させていただきました。
高見国一刀匠は高松宮記念賞をはじめ数々の受賞歴をお持ちで、お若くして無鑑査の認定を受けられる兵庫県が誇る刀匠でいらっしゃいます。

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