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第22話 投稿しました!

今回は依夜の王女として立場(苦労)を描いたお話になります。

紗月国内の五氏族をまとめ上げることが、王の代理としての仕事なのですが、今の依夜は五氏族の長や代表の者には、まだまだ認められていないため、議題一つ会議で話すだけでも大変です。

こういったシーンも多少は挟み込んだ方がいいかなと思って書いてみました。

読んでいただけると嬉しいです!

第22話 五氏族会議
https://kakuyomu.jp/works/16817330659596906203/episodes/16817330660033015878

2件のコメント

  • 更新お疲れ様です!
    とても難しい場面でも、丁寧に書かれていて凄いです^ - ^!
    依夜の立場、とても大変なんだなと改めて感じ…
    優作にぜひ、依夜を支えてあげてもらいたい。

    と、思いました。これからも更新頑張ってください!応援しております。

  • いつも応援いただき、ありがとうございます♪

    会議のシーンは書くのが初めてで、読んでくださる方に読みづらくないか不安だったのですが、文月様にお褒めいただき、とても嬉しいです。

    依夜は、一人で背負うにはあまりにも大きな重責を担っているので、支えが必要なのですが、優作はいつになったら、依夜を支えられる存在になってくれるのか……という感じですね。

    コメントありがとうございました♪
    すごくモチベーションが上がりました!(^^)!

    これからも、よろしくお願いいします!
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