• 現代ファンタジー

第六篇の更新完了しました

あとがき機能の関係で、近況ノートに書かせていただきます。


ツバキ黙示録 第六篇 「魔女たちのかかる病」を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

以下、ネタバレを含みますので、本編を読み終わってからお願いします。


今回のテーマである、魔女について少し。
魔女というのは魅力的な存在なんですが、色々なイメージがあります。
醜い老婆だったり、最近はグラマラスな美女だったり美少女だったりします。
人を病気にする悪い存在であり、医者のような存在でもあります。
弱かったり、強かったり。純粋な悪役だったり、トリックスターだったり。
完全な善人という感じはないかもしれませんね。

とにかく、矛盾さえするほどにイメージの幅が広いんじゃないかなと思っています。
今回は、そういった魔女の持つイメージを、それぞれの魔女たちに分けました。
性格も考えもそれぞれ違いますが、全員魔女です。


作品全体についても少しだけ。
また期間も空きましたし、また長くなりました。
いつもどおりのことですが、最後までお付き合いいただき、本当に感謝しております。

今回は連載形式での更新にしました。
なんとか最後まで途切れずに更新することができて、ホッとしております。
わりと評判もいいので、次回もこの形式にしようかなと思っています。

次回作ですが、当然書きます。
ですが、また期間が空いてしまうかもしれません。
いつものことですが、本当に申し訳ありません。
書きたいものはありますし、やめるつもりもないので、時間だけください。


最後に、いつものお願いです。
感想や評価をお願いします。一言でも構いません。
カクヨムで感想や評価、ポイントをつけてもらえると嬉しいのですが、
ツイッターなどでも構いません。
作者としては、とにかく感想が聞きたい!ということで、ぜひお願いします。
宣伝はしてくれたら大喜びします。

最後に。あとがきまで読んでいただき、ありがとうございました。
今後も、「ツバキ黙示録」をよろしくお願いいたします。

各種連絡はカクヨム、またはツイッターまでお願いします。
(ツイッターアカウントも書いたら連絡先になるんですかね?プロフに書いてあったり、検索するとぼんやり出てくるのでよろしくお願いします)

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