綿貫をゲームクリエーター(総監督兼作画とキャラデザ、シナリオ担当)に変更してみようかな。
綿貫くんのキャラクターが漫画家なので、
猫の剣道の説明欄が
剣道✖️名古屋✖️サブカルってなってますが
実際のところ、
剣道✖️ゲーム✖️漫画✖️名古屋ってなってて、
かけ算多いわってなっているので、
ゲームクリエーターにしたら、剣道✖️ゲーム✖️名古屋になってすっきりするのではないかと思いついしまった。
綿貫をゲームクリエーターに変えることで、
色々な問題がクリアになるような気がしてきて。
例えば、
古を稽る、それが稽古。
先人達から教えを大切にしている冬青に影響を受けた綿貫が、
先輩漫画から学ぶという話の時に、
(る○剣やBL・ACH、!滅の刃などから漫画のノウハウを学ぶ)困ったことがあって、、、
ジャンプには、
触れたらボヤが起こって
でも剣道漫画なのに一切触れなくても不自然さから
ボヤを起こして、作者さんに迷惑をかけてしまう剣道漫画があるので、(作者さん自身もなかったことにしているっぽい)
作中でその扱いをどうするか悩んでいたので、
その問題もクリアになるので、設定変えてみようかなぁーと。
(実はTwitterで〇〇の感想を剣道経験者さんに聞いてみたいなーと呟いたら、最初は建設的な感想や批評がコメントされてたのに、だんだん、コメント欄外でのTwitter民の批判、悪口合戦になってしまい、それを見た人が、連載が終わった漫画の悪口ひどくね?作者は初連載で右も左も分からない状態、絵はそこまで悪くない、と作品名を出さないとつぶやいているのが流れてきて。
批判する人と反論している人が喧嘩する事態までにはいかなかったんですが、方々でボヤが起こって、炎上しないかヒヤヒヤ、自然鎮火を待てひたすら沈黙した時があって。
もし作中に出したら、現在、名前を変えて頑張っている作者さんも嫌だろうと。あのときは知らずに不用意につぶやいてごめんなさい。)
ゲームなら、総監督兼、作画、キャラデザ、シナリオ担当って設定にして、他にも仲間がいてもいいし。
そもそも綿貫の条件が、『有段者が率先して、言語を中心として剣道を説明してくれるキャラ』であればいいので。
→
私の個人的解釈ですが、剣道は身体的感覚や経験の方が言語よりも大切にしている、言語よりも上位にあると推測しているので、
もし剣道を知りたい人がいたら、有段者なら、まず身体的感覚を重点にして教えると思うんですよ。
なので言葉による説明に重点を置いて、話しかけるキャラクターとして、
『剣道を絶対にすることができないのに、剣道を深く知りたい、理解しようとしているキャラクター』ってのが彼の条件だから、
車椅子であることは変えられないのですが、
別に漫画家志望にこだわる必要ないですね。
全部見直そう!
あー、1話が一番難産ですね。
誰か漫画家の先生がそんなこと言ってた気がします。
とりあえず、カクヨムでは、
今の設定のまま、頑張って書き上げます。
あと更新二回で1話完結です。
ご拝読ありがとうございます。