ご近所さんの家に栗の木がありまして、栗のおすそ分けをいただいたのですが、生栗って扱いづらいんですよね……。
結局、湯がいて半分に切ってスプーンでほじくって食べることになるのですよ。
でも、昔に同じようにいただいた栗を湯がいて食べていたら、思い切り虫さんが中にいて……。
美味しい栗には虫がいるのは当たり前なんでしょうけれど、それがトラウマになっちゃって、未だに生栗恐怖症です(笑)
あ、そうだ。
近々、また別の小説を投稿しようかと思っております。
よろしくお願いいたします。
もちろん『フェミニス』も、引き続き投稿させていただきますので、お暇な方、チラ…と垣間見ていただければ幸いです。
おやすみなさい。