青夜

@sajatawar
2022年3月1日に登録

現代ファンタジー

9月22日
回線ぶっ飛びました
「業」の攻撃と思われます。光回線の大元がぶっ飛び、１０間もネットにアクセス出来ませんでした。今もまだ、光回線は復旧せず、その原因すら分かりません。Ｗｉ-Ｆｉを新たに入れて、やっとネットに繋がることが出来ました。実は…… ６月中旬のことですが、突然電話があり、職場の後輩が１８年ぶりに遊びに来たいと連絡がありました。職場にも顔を出したいとのことで、一緒に昼食をする約束を。その晩に洗濯機が壊れました。休み明けに職場の部署で後輩が遊びに来るのでよろしくと話すと、その部署の５台のエアコンが一斉に壊れました。そして後輩が来る当日、出勤途中で車の接触事故で後頭部を強打。身体に異常はありませんでしたが、その時に「あ、今日、あいつが来るんじゃん」と思い至り。一連の故障や事故があいつの上京と繋がり、怖くなりました。台風の暴風雨と共にやって来たあいつと一緒にホテルのレストランで食事をし、土産も無く、その後の礼も無く。そして、明日、また後輩が東京に来るという連絡があったことを思い出しました。連絡の翌日にネットが繋がらなくなったのだと…… コワイですね。長らく更新できず、申し訳ありませんでした。今日からまたがんばります！
8月5日
ありがとうございます！
この場所でお礼を申し上げて良い物なのかは存じませんが。先日、素敵なレビューを書いて頂き、己酉様、ありあとうございました！初めて書いた小説で、右も左も分からないまま書き続け、ついにこんな分量に…… お読み頂くだけでも感激ですが、レビューまで頂けるとは！しかも何とも素敵なレビューを！今後とも、宜しくお願いいたします。クー様もまたお読み頂いているようで、ありがとうございます！
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7月23日
スズメのピーちゃん、大分その後
ピーちゃんたちが大勢集まってます。その中で、カツカツとお米を食べて、ビューっとどこかへ飛んで行く奴がいます。「あれ、もうお腹いっぱい？」でもまたビューっと戻って来てカツカツとまた食べて飛んでく。なんだ？その謎が解けました。ちっちゃい奴が羽をプルプルさせてちょっと離れて鳴いてました。一羽のピーちゃんがお米を食べてから、そいつに近づきます。口移しでお米をあげてました！そうか！　あのビューって奴は、巣の雛か卵をあっためてる番にご飯をもってってたのかぁ！なんか、自然にスズメの生態に詳しくなってます。あ、先日、素敵なファンタジーを知りました。『サントエルマの森の魔法使い：珠玉(しゅぎょく)の母』（淡路こじゅ先生）登場人物の名前が何と言っても素敵！ああいうセンスが欲しいです。物語的にも、ハイ・ファンタジーの良作と感じました。
3月16日
スズメのピーちゃん　その後のその後のその後
えー。毎日ピーちゃんたちにご飯をあげてます。職場の私の使う出入り口を覚え、みんなで待ち構えてます。私が移動すると、一斉にみんなで追い掛け、追い越し、ご飯をあげる場所に、既に群がってます。「ここにはやくぅー」みんなで鳴いてせがみます。カワイイ。ご飯をあげると、輪になってみんなで食べます。そして、今日気付きました。「おい、お前、やけにでかくね？」一羽だけ身体の大きさが２倍以上あるのがいます。仲良く食べているのですが。命名！　《でかピー》なんだろ、こいつ？スズメだよね？
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2月23日
スズメのピーちゃん　その後のその後
ピーちゃんたちが、最大２０羽で来ることがあるようになりました。私の職場の出入り口まで調べられていて、時々待ち構えています。自販機に向かう途中で、物凄い勢いで先に飛んで行って「はやくぅー」と自販機前の木に止まって鳴いてます。カワイイ。お米を盛ってやると、２０羽で集まって食べ始めます。私以外の人間が近付くと、一斉に飛び立って木の上に逃げます。ある日、中年の女性が通りかかりました。目の前で２０羽のスズメが一斉に飛び上がるので、びっくりしてました。私は缶コーヒーを飲みながら、ちょっと調子に乗ってました。驚いている見知らぬ女性に話しかけました。「私がね、スズメたちに、お米をあげてるんですよ」手で自分とスズメとお米を示しながら、ニコニコと自慢気に話しました。すると、女性が言いました。「あのね、野生の鳥にエサをあげちゃいけないんですよ？」「……スイマセン……」調子に乗ってたら、怒られてしまいました。ごめんなさい。
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1月19日
スズメのピーちゃん　その後
少し前から野生のスズメのピーちゃんに毎日ご飯をあげてます。お米です。「ななつぼし」の玄米です。喜んで食べて、プクプクに太って来ました！カワイイ…… 時々仲間を連れて来て、先日８羽が集まりました。新記録です！職場に戻り、丁度目の前で食事をしていた女性の同僚に話しました。その人には前にもピーちゃんの話をしてます。「今日は８羽も来たんですよ！」すると私を真直ぐに見て言いました。「あー、それね。実はね、私がスズメたちに命じて青夜さんの所へ行かせてるの。私のお陰だよ？」「！」「私、鳥と話が出来るからね」「……」てっめぇー！何でお前が俺の美談を横取りしやがるぅ！俺が毎日可愛がって集まってんだろうがぁ！その女性は自称霊媒体質で、不思議な力を持ってるといつも言ってる人でした。自称霊媒とか霊能者とか、大嫌いです。
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2023年12月23日
今日もライブに行きました。
「一江と怪談ライブ」を前に書き、歌舞伎町の「スリラー・ナイト」という怪談ライブのバーに行くようになりました。先週も行きました。さっきも行って来ました。今日は、りょうさんの体験談のコワイお話を聴けました。コワかったのですが、歌舞伎町は帰り路もコワイです。路上に外国人が大勢立ってます。日本人のゴツイ人たちも多いです。顔にトライバルの刺青を入れたお兄さんが、額に目玉のタトゥを彫った綺麗なお姉さんと楽しそうに話してます。２メートルを超えたスゴイ筋肉の黒人の人が私を睨んでます。寒いのに素肌に革のベストだけつけたレスラーみたいな人が人を押しのけて歩いてます。靖国通りまでが遠い…… もう少しで靖国通りという時。前にでかいクーラーボックスを路上に置いた黒人のお姉さんがいました。その右を通ろうとしました。右からでかい黒人のお兄さんが大股で歩いて来ました。お金をお姉さんに渡し、お姉さんは小さなビニール袋をお兄さんに渡しました。私の目の前１メートル…… 二人が私を同時に睨みました！「Na……Nice Fish！」二人は早く行けと手で私に示しました。きっと釣りで大量に連れたので、みんなに売っていたのでしょう。とてもちっちゃいビニール袋でしたが。お札が何枚も渡されてましたが。こわかったぁ……
2023年12月17日
本編には無関係ですが……
あの、本編には全然無関係な私事なのですが。３週間前から、職場の近くで１羽のスズメに懐かれてます。前に「スーの一族」なんて書きましたけど。切っ掛けは、自動販売機の前でコーンスープを飲んでまして。すると、１羽のスズメが近付いて来て、私の顔をジッと見てます。足の前５０センチ。丁度コーンスープだったので、冗談半分にコーンをかじってスズメの前に置いてやりました。喜んでそれを食べました！それ以来、毎日のようにその自動販売機の前にいると飛んでくるようになりました。他の人間がいると、いなくなるまで近づきません。コーンを１０粒も食べる大食いです。石神家です。翌週からお米を持ち歩くようになり、それも嬉しそうに食べます。《ピーちゃん》と命名しました。もう、可愛くてたまりません！結婚したいです！しかし、土曜日にピーちゃんにコーンとお米をやっていると、他のスズメが４羽来ました。どれがピーちゃんか分からへん…… 愛は幻です。
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2023年12月4日
毎日１話のペースにします。
ずっと毎日２話を書いて来たのですが、仕事が多忙になり、また体調との兼ね合いもあり。今後は毎日１話のペースでやらせていただこうと思います。お読み下さっている方々には申し訳ないと思いますが、今後とも、宜しくお願いいたします。
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2023年10月17日
申し訳ありませんでした
『院長夫妻と蓮花研究所　Ⅵ　野々井看護師長　２』の後で、肝心の看護師長の息子のエピソードが抜けていました！今朝気付いて慌ててデータを探し、追加いたしました。ずっと通してお読み下さっている方々には、本当に申し訳ないことをいたしました。もう過ぎてしまっている方々もいらっしゃいますが、宜しけれお読み頂ければと。２２８０話目になりますが、表示は２３２９話になってます。分かりやすいように、しばらくこのままにしようかと思います。申し訳ありませんでした。
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2023年8月23日
ありがとうございます
少し前から、怒涛の勢いで読んで下さっている方がいらっしゃいます。お名前は出していいのか分からないので、仮にクー西パパ様と。私などには過分な素晴らしいレビューまで書いていただき、また近況ノートにまで及んで頂き。短期間に最新話までお読み下さり、現在も読み続けて下さっている。本当にありがとうございます。もうお一方。こちらは仮に山藻父様と。山藻父様も、スゴイ勢いで読んで下さって、感想もお寄せいただき、ありがとうございました。ベルのマークは、お二方の記録で埋まってます（笑）。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。一言感謝を申し上げたく、近況とは言えないものかもしれませんが、書かせていただきました。
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2023年8月8日
本当にありがとうございます！
すみません、私、規約とかルールとかよく分からなくて。素敵なレビューを下さった方に、どうしても感謝を捧げたく。名指しにして良い物かも分かりませんので、一応お名前は伏せておきます。最近、どんどんと読み進めて下さっている方がいらして、非常に有難いことだと思っていました。感想も寄せて下さり、嬉しくって。そうしたら、素晴らしいレビューまで書いて下さり、先ほど読ませていただき感動しました！本当にありがとうございました！今後も頑張って行きます。あの、「ハーゲンダッテ」はほぼ実話です（笑）！インディアン・シャンプーを話してました！物凄く恨まれましたぁ（笑）！今後とも、宜しくお願いいたします。
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2023年2月20日
1783話のこと
この小説の中には、幾つか私の経験や見聞きしたことを元にしたエピソードがあります。《1783話》の伊達教授の経験がその一つです。もちろん本名ではありませんし、脚色はあります。ある旧制高校の出身の方で、その方から直接お聞きしました。太平洋戦争で学徒出陣で南方戦線に送られ、そこで地獄のような野戦病院での体験をなさいました。戦後の日本の優秀な外科医の多くが同じく野戦病院での経験を経た方だということも、その人に教えて頂きました。薬も包帯もなく、すり減って摩耗した切れ味の鈍ったメスを使うしかない。出来るのは壊疽した手足や部位を切除するだけ。麻酔はおろか、消毒薬すらない。オペによって死亡する人間は多い。寝る間も無く、疲弊した身体で必死でメスを振るうしかない。それも地獄ですが、何が一番辛かったかと言えば、野戦病院での兵士たちの態度でした。薬は戦友に使ってくれと頼まれる。自分が腕や足を喪って苦しんでいるのに、そう頼む兵士たち。助からないと分かって、最期に礼を言って死んでいく兵士たち。実話です。悲しく辛く、惨めでいて高潔な人間がいた。戦争反対はそれでいいです。しかし、地獄のような戦場で、そのような高潔な人間がいたことを知るべきではないか。戦争を否定するのは自由ですが、私も戦争は嫌いだとしても、それ以上にあのような素晴らしい日本人がいたことを忘れたくない。物事は視点です。どこに注視するのか、そういうことが大事なのだと思います。いつでもどこでも何にでも、幸福と不幸があり、卑しさと高潔がある。自分の書いた程度の低い話ではあり、その内容に偉そうなことを申しましてすいません。でも、一言申し上げたく、ここに記しました。今後も、読み進めていただければ幸いです。お目汚し、すみませんでした。
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2023年2月8日
申し訳ありません
同じ話を二重に掲載してしまいました。お読み下さった方、本当に申し訳ありません。今後は注意して参ります。
2023年1月2日
素晴らしい方
しばらく前に気付いたことがあります。私が投稿すると、いつもすぐに、真っ先に読んで下さっている方がいます。本当に有難い方。どんな方なのかと思います。石神高虎のようにダンディでカッチョイイ方。六花のように超絶美人で明るく優しい方。ロボのようなカワイイ猫。お姿は分かりませんが、天使のように優しい方なのは分かります。時々ウ〇コ話を書いてすいません。素晴らしい方と、他にも私などの作品をお読み下さる方々の今年一年と、来年から１００万年の幸福をお祈りしております。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
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2022年5月9日
感想くださいー
感想を下さいませんでしょうかー！一生懸命に書いてます。まー、感想がないのは面白くもないということなんでしょーがー。でも、ほんのちょっとでもなんかあったらー！是非お願いします。
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2022年4月11日
自覚はあるのです。
自分が下らない人間で、無茶苦茶な人間である自覚はあるのです。ある、親切な読者様から、他のキャラ視点での話を、と言われました。ロボ視点で書きました。もちろん、他のキャラ視点での話も幾つか書きました。でも、なんか足りない。 PV数も伸びない。なんだろう？自分では結構面白い話を書いているつもりなのに？まあ、みなさん、そうなんでしょうけど。バカな自分なりに考えました。そうかぁー！それが５６７話です。きっと、明日は物凄いPV数になるんだろう。感想も一杯もらえ、ギフトなんかも…… 楽しみだなー！
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2022年4月4日
キャラ視点！
ある、親切な読者様に言われました。「たまには主人公ではない、キャラからの視点で書いてみてはいかがですか？」目からオロチの鱗が落ちました。そうかぁー！ロボ視点！考えつかなかったなー。ありがとうございました。書きました（475話）。それでー……怒られないでしょうか？
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2022年3月7日
はじめまして。
書き始めて、一週間が経ちました。好き勝手に書いているので、皆様にどのように映るのか不安です。創作はもちろんですが、自分や友人の実体験をアレンジしている話も多いです。早速、評価なども頂き、感激しています。応援をいただくと、嬉しく思います。感想なども、是非。今後とも、宜しくお願い致します。
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