皆様、今更気付きましたが私こと、さいとう みさき がこちら「カクヨム」様に登録して早6年、とうとうこちらに投稿した小説が100話となりました。
いやマジか?
駄文書きのこの私が、小説書き始めて6年。
そして物語を書いて100話(投稿した物)に達成するとは!
しかもよりによって記念する100話目が変態姉の「姉の水着の、な・い・し・ょ♡」とは!!
もうちょっとましなモノ書けばよかったか……
いや、しかし私らしいと言えば私らしいか?
そんな感慨深い思いを胸に、こんな私にお付き合い頂き、そして温かいお言葉、応援やハート、お星様を下さった皆様に改めて感謝の言葉を。
「ありがとう! ありがとう! そしてありがとう!!(どこかのヒーロー風)」
これからも私、さいとう みさき はくだらない、そしてちょっとエッチな物語を書き続けていく事でしょう!
どうぞ、皆様今後もよろしくお願い致します!
そして、記念にこいつにサービスしてもらいましょう!
さあ、こっち来るんだ!!
アガシタ:な、なんだよこれぇ///////
みさきR:100話達成記念のサービスだ! 解説要員のお前さんがやらんでどうする!?
アガシタ:き、聞いてないぞ僕は!!
みさきR:いいから皆様にサービスせんか! 出番減らすぞ?
アガシタ:ず、ずるいぞ! くぅううぅ、僕は女神だと言うのに何という扱いだ! 待遇改善を要求する!!
みさきR:「アルム~アラ40女子異世界王子に転生して無双中!~」(
https://kakuyomu.jp/works/16818093079094581540/episodes/16818093083099632187)で「教えてアガシタ様リターンズ」で出演させてやったろうに?
アガシタ:それ解説要員! 本編じゃないじゃん! それにお色気担当はライムの仕事だろう!?
みさきR:言う事を聞いていれば出番をくれてやってもいいぞ?
アガシタ:ぐぬぬぬぬぅ、人の弱みにつけ込みやがって……分かったよ、やればいいんだろ、やれば!
みさきR:ふっふっふっふっ、良い心がけだ。では皆様にその格好でご挨拶するのだ!
アガシタ:くっそうぅ~。さてさてこんなどうしようもない作者にお付き合い頂いた読者様たち、本当にありがとうな! どうしようもない物語ばかりだけど、この後もガンガン行く予定だ。今後もまた変わらずお付き合い頂ければ嬉しいかな? 今後もよろしくな!!
みさきR:ええぇい、言葉がなっておらん! 今後も貴様もお色気要員決定だ!
アガシタ:なっ!? なんだよそれは!? 聞いてないぞ!! それに僕は女神だぞ!?
みさきR:ええい、口答えするな! 言うこと聞かないともっとすごい水着にするぞ!?
アガシタ:ひえぇええええええっ!!
ライム&レイム:あーアガシタ様だけAIイラストずっる~いぃ。
アガシタ:こんな水着姿は嫌だぁーっ!!
みさきR:では皆様、今後もどうぞごひいきに!