出会ってしまったか・・・!斬る( ĭωĭ )
皆さん初めまして! 小説を書くのが好きで登録してます(o^^o) 宜しくですー!
アルファポリスでほそぼそと書いています。 たまにこちらにも投稿する予定。 現在は、異世界ファンタジー(恋愛含む)でひとつの世界観で複数の話を投稿中。 気まぐれに別の世界観の話も書くかもしれません。
今のところカクヨムオンリーのWeb作家です。 最近は書籍作業に追われ、なかなかWebのほうまで手が回りませんが、おいおい、新作など投稿する予定です。 お仕事のお話はXのDMかメールなどでご連絡をよろしくお願いします!
小説家になろう、カクヨムで細々活動中。 おかげさまで本を出版したり、マンガになったりしています 書籍化作品 「農閑期の英雄」 コミカライズ作品 「俺は何度でもお前を追放する」
好きな小説を読み尽くしたので、自分で書き始めた勢。 6年近く書き続け、ついに人気作が出来ました。 カクヨム読者様にも読んでいただけたらと思います。
感謝と共に。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
初めまして、夏乃実(旧)濃縮還元ぶどうちゃんです。 2018年から投稿を開始しましてラブコメを主に投稿しています。 キャッチフレーズの色につきましては長編がピンク、短編が桜色になってます。
なろうにも投稿しています。
小説家になろうのゆで魂(ID:456302)と同一人物です。 書くのも読むのも好き。 たまに自主企画を立てている人。 なお、文字つきレビューを書くのは苦手な模様……。 いただいた感想等には目を通しますが、基本、返信はしない方針とさせてください。m(. .)m 2021年5月:第6回カクヨムコン特別賞を受賞しました。 2022年2月:サポーターズパスポートに加入しました。
サラリーマン兼ラノベ作家 Twitter:@anikkii_burazza 『不屈の善戦帝王~勝てずとも、誰であろうと追い詰める 』DIVERSE NOVELより発売中 『被追放者たちだけの新興勢力ハンパねぇ』ツギクルブックスより1~2巻発売中 『荒ぶる魔将の逆行と贖罪~まさか俺が言うとは「くっころ」と』オルギスノベルより発売中 『禁断師弟でブレイクスルー~勇者の息子が魔王の弟子で何が悪い』アース・スター・ノベルより発売中。コミカライズ連載開始。