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電柱シティの物語

大急ぎで完結しました。
荒削りな小説になってしまいました。
というのは、現実の宇宙分野の研究速度が凄まじく、天体の動きも遥遠い宇宙まで見渡せるようになっちゃって、空想よりも、現実のほうが速度が早い。ネタバレするまえに、大急ぎで完成させちゃえってわけです。発見された小さなブラックホールはすごい速度で巨大化するんだろなあ。

2件のコメント

  • 完結、お疲れさまでした。また、拙作品へのレビューもありがとうございました。当方、現在、あざみさんが仰る「冷や冷やして」いるような状況なので、落ち着いたら、必ずじっくり読ませていただきます。ありがとうございます。
  • 寒い日が続きますから、せめて暖かくしてくださいね。
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