はぁー完結しました!
読んでくださった方がいらしたらありがとうございます……!
最初に書いてた時(6万字まで)と、そこから半年以上の期間があいたので、
当初の構想を変えたり、それに合わせて前の部分を改稿したり、色々としたので
めっちゃ愛着が湧いてしまい、終わったのが淋しいくらいですが、終わったのでほっともしています(複雑な親心)
ここからは書いた背景などを語らせてもらいます……!
一人語り、誰目線なので……ご興味のある方に読んでいただければ幸いです。
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子どもに、「友達が【嘘告】されちゃってさ〜」と聞いたのは、結構前の話。
その時、現地の友達(アメリカ人)の話なので、
「こっちの子って、ボーイフレンド/ガールフレンドになってって言わないでぬるっと付き合ったりするじゃん。それでどうやってフェイクだって分かったの?」
と聞きました。
そう、こちらの子は(というか、我が子どもの周囲では)
いわゆる「告白」から付き合うってあまり聞かず……
やたらにテキストしてくるな、やたらにボディータッチしてくるな、
うん 僕も/俺も/私も 嫌いじゃないな、 I like youくらいの言葉で、
やることはやったりするらしい(高校生談、やることって何か私は知りません←)
で、やった後で、「やっぱそんな好きじゃなかった」と言われたらしいのが、子供の友人の話。
(子供の友人たちがブチギレて、その相手をつめたらしいなど後日談も聞いた)
「日本でも【嘘コク】ってのがあるよ」
と、子どもに聞いた私。
※ちなみに子どもは【嘘コク】のコクはカタカナだぞ、と言っていた←謎
※私は悩んだ末【嘘告】にしました。カタカナの方がよかったかなぁ……。
調べて(SNSで告白して……、それを周囲に拡散して……みんなで笑ったりするの? えっぐ)
と素直に思いました。
SNSで告白こそしてないけど、こっちの子も、SNSで共有はしてると思う、と子どもは言っていました。
SNS、デジタルタトゥーでずっと残るやん!!!
やだーーーーー
そんなのやだーーーーー
なんか違う、そんなの違う!!!!!!やだやだやだ!!!!!!!
って思って、書き出したのが今作です。
カクヨムの某コンテストに合わせて書き出したんですが、
王道の話だったら、本当にやむにやまれぬ事情や軽い気持ちで【嘘コク】をして
結果、相手に本気になってしまう、「信じられない」とふられて、すがる……がいいかな、
と思うんですが、
私は「【嘘コク】なんてやだーーー」から始まっているので、もう全然違う話にしちゃいました。
そもそも、一度でも【嘘コク】してくる相手なんて、信じられるか?
いや、信じられまい……。
その相手を信じるのは、なかなかハードルが高いぞ……。
そのハードルを越えてきた相手が、本当に【嘘コク】していたら?
つらすぎ。って思ってしまい。
もしオスカーが、エメリアのために【嘘コク】してきていてもなぁ
と考えてしまって……。
オスカーのキャラ像もぶれる気がする……。
だから、違う流れにしてしまった。
ほんと、皆さんの期待されたような話ではなかったかもしれない、と思ってる……。
求められていかなかったような……気が……する……
そのあたり非常に悩んでいたのですが、無事にコンテストも落ちたので(笑)
「ほなまぁ、好きなように書くかぁ!!!!」
と、本当に好きなように書きました。
そもそも2025は好きな話を好きなように書くんだ、私は!!!(うるさい)
★
「嘘告、だめ、絶対!」
ではなく。
人の気持ちをもてあそぶような事をしてはいけないよ、を書きたくて。
そして、一生懸命生きている人には、報われて欲しい。
「私のこの思いよ、伝われ」と思いながら、「なるべく伝わるように」と
良い形を求めて、何度も何度も書き直しました。
少しでも伝わっていますように!
✭
そして次作。書き始めました!!!
久々にドファンタジー、今までにないくらい元気いっぱいヒロインです!
姉が大好きなヒロイン、しかし姉が突然《聖女》に選ばれて……。
もともと、家族が《聖女》に選ばれるって、幸福なのか? 不幸なのか?
と考えていて、ずっと頭の片隅にあったプロットに、
嘘告騎士を書いている間に、とあるネタが下りてきて、かちっとハマったので
「これだ!!!」と……。
正直、2025年はこの作品を書き上げられたら私は満足かもしれない。
どの媒体に投稿するかはまだ悩んでいますが
とりあえず書かないと。笑
進捗は、私のブルースカイでぶつぶつ呟きます。
また、そのうちXでも、新作ツイノべすると思います。
よかったらお付き合いいただけると嬉しいです。