ここに来て、とんでもない失敗をしてしまったのではないかと身震いしております。
今日の気温は寒いですから仕方ないですね。(外気温5℃)
リアルタイム執筆を始めてから一ヶ月が経過し、七万文字に達する程度には積み重ねてきた今になって、このタイトルに見合う内容が未だに書かれていないことに気が付いた次第です。
とんでもないことですよね。詐欺タイトルですよねこれは。
読者の皆様はそれを如実に感じ取ったようで、五話目からのPVがまるで伸びていません。見限られています。
インターネットの無料小説たるもの、四話までにはちゃんと読者が期待した内容を書かなきゃダメなんだなと痛感している次第です。
ああこんなことになるのなら、タイトルを「愛娘とお風呂にて気を失うまで煩悩寺炎上」とすべきでした。
あ、ちなみにその内容は第十話まで読み続けてもらわなくては出てきません。残念!
そんなわけもわかめですが、もしかしたらタイトルを変更するかもしれませんし、これはこれで面白いからと変更しないかもしれません。
間違いなく言える事は、次こそはちゃんと序盤でそれとわかる内容に持っていけるタイトルにしようってことですね。
今後は気を付けます。
~追伸~
タイトルは据え置くとしても、ジャンルは異世界ファンタジー枠じゃなくて完全にラブコメになってるでしょ、ってことでタグを大幅に入れ替えました。