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『命売りの少年』完結いたしました

 第31回電撃小説大賞応募作『命売りの少年』完結いたしました。
 大幅な加筆(短編五~六作分くらい)があり、公募締切がかなり近づいてから応募を決意したので、正直、間に合うかどうか微妙なところでした。舞台設定は大体、百年くらい前。財閥、黎明期の西洋医学、戦争……フィクションですが、史実をかなり調べたうえでイメージを膨らませて書き上げました。
 一人でも多くの方々に読んでいただけたら幸いです。
 読んでくださった方々には心より感謝いたします。

令和六年四月三日
喜島 塔

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