どうも、人狼ゲームの動画見ながらやってたら宿題全然進まないって分かってはいるけれどやっぱり見たくなる、そんな小学生の幸野曇です。
天界の飲食店について勝手に語ろうと思います。
まず、初公開する2日程前までのタイトルは『記憶の中の夏景色』だったんです。
この文の意味はネタバレになるんで言いませんが(笑)。
私、他サイトで夢小説的な企画に参加しておりまして、そこでパッと思い付いたのが記憶の中の夏景色というタイトル。
あれ? これ頑張れば小説書けるんじゃね?? と思い、執筆を開始しました。
10万文字かぁ、2ヶ月足らずでそんな……書けないなぁと思っているんですけどね、今は。
まぁ、締め切りに間に合わなくても完結まで持っていくつもりでいるのでね。読んでくださると嬉しいです。
登場人物の名前はほぼ適当ですけどね。予測変換からこれ良いんじゃね? ってやつを引っ張ってきたり。
……これどこで終わればいいんだ。とりあえず宿題やってきます。