気が付けば、100フォロワーを突破していました!
これも皆様の応援のおかげでございます。本当にありがとうございます。
物語も一章の後半に入り、これからもう少ししたら何かが起こり、ラストに入って行きます。(一章事に単行本一冊分の長さです)
そして、なぜ主人公は女神のおっぱいを選んだのかも分かり、なぜ主人公はおっぱいを愛しているのかも分かりました。
これまでのお話しはどうでしたでしょうか?
前半のギャグ作品の様な雰囲気から、だいぶ変わったのではないでしょうか。
はじめのお話しでこの作品は、おっぱいダークファンタジーと言っているので更にそこをラストで書けたら良いなと思います。
よろしければ、ここまでの感想や、批評、アドバイス等を頂けると嬉しいです。
これからもおっぱいファンタジーをお願い致します!