こんにちこんばんは、萌葱ましろと申します。
pixivや小説家になろうに普段は投稿しております、自他共に認めるヤンデレ書きです。
何故か小説最大手サイトのなろうさんより、イラスト最大手のpixivでの方が読者さんが多いです。pixivはオリジナルが読まれにくいのになんでやねん感ありますね。
このたび、「運命の花嫁と呼ばれた私は身に余る溺愛から逃げ出られない」という溺愛執着恋愛ものの短編を投稿させていただきました。方々に喧嘩を売っているような作品ですが、作者はチキンなので読了後に「何だこれ」となっても、空中へのボクシングのみに留めておいてくださいませ。
よろしければ、ぜひぜひ読んでくださると嬉しいです!(精一杯の宣伝)
以下余談です。
正直……カクヨムさんは一生投稿したくないサイトでした。
Twitterで評判を聞いていると、「修羅の国」「読まれにくい」「24時間たってもPVがゼロ」などと耳にしております。修羅の国なんて、それまでエ〇ゲでしか聞いた事がない私はカクヨムさんに畏怖と恐怖を感じておりました。
それと同時にカクヨムで読まれている人は本当に実力がある人、とも聞いていたので、カクヨムで活躍されている作家さんへ憧れのような気持ちもありました。
カクヨムで活動されている方は本当にすごい。私は別にすごくない字書きなので、一生投稿しないぞ!
などと思っていた私がなぜ、カクヨム投稿へ踏み切ったかと言いますと、カクヨムで憧れのレーベルさんである富士見L文庫さんが主宰のコンテストがあったためです。
思い出参加でもよかったので、どうしても応募したかったのです。富士見L文庫さんのパワーは偉大だった。
コンテストに参加するのなら、既存作を色々投稿してみて、カクヨムさんに慣れておくか!と思い立ち、こうして踏み切った訳でした。
不純。動機が不純。
こんな私ですが、しばらくカクヨムさんで頑張ろうと思っていますので、ぜひぜひよろしくして頂けると幸いです。
カクヨムさん、住み心地が良かったら、コンテストが終わってもお世話になりたいです。