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ギリギリです

すみません。

本日、親類の結婚式に
参列していました。

とっても良い式を
見せていただいたのは良かったのですが
人が大勢いる場所にいかなくなって
ずいぶんとたった自分を油断していました。

ちょっと、人酔いしてしまい
ダメージが大きく
公開が遅くなりました。

応援メッセージへの返信も
明日になります

申し訳ありません。

5件のコメント

  • 「皇后と同じ色」←国の統治者の配偶者と同じ色の服を着て社交の場に出てしまったら「笑いもの」どころでは済まないと思うのですが・・・。
    「不敬罪」で死罪とまではいかなくても罰を課せられるんじゃないかと。
    いや、性格が悪人ならやはり死罪にされるかもしれない?
  • 現代ならば「笑いもの」で終わるだろうけれど、封建制社会においては「不敬であると咎められて処罰されかねない」でしょう。
    人格者であれば「お咎め無し」、そうでなければ「性格や度量の度合いで軽い罰から最も重い死罪まであり得る」筈ですよ。
  • 同じく「ドレスの意味」の回で「この会場の貴族が全員、抹殺できちゃう」←「この会場の貴族『を』」が正しいですよ。
  • ありがとうございます
    第41話「ドレスの意味」あたりのことだと思われます

    実は、ドレスの色の話って
    いろいろなラノベに出てくるんで
    実際はどうなんだろうと調べまくったんですが
    「社交場の恥」によって
    公式に処刑、あるいは処罰される貴族って
    専制君主制(封建制のさらに上のレベル)の国でも
    そうそういないんです
    と言うか、発見できませんでした。
    当時の染色技術の限界なども関係するのかも知れませんが
    ルイ14世の頃のフランスとか
    ロシア皇帝の絶対的権力のある
    エカテリーナ2世の頃だとか。

    ただ、社交場の儀礼を欠いた
    的な表現は見つかりましたので
    こんな感じで作品に活かしました。
  • 表現についてのご指摘ありがとうございます
    早速訂正しました。
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