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南京玉すだれは、富山が発祥だそうで。

すみません。

半分ふざけているように
見えるかも知れませんが
わりとマジで考えました。

なにしろ
娯楽の少ない世界なので
大道芸人や吟遊詩人が
マジで遊弋しているんです

「南京玉すだれ」は
世界に冠たる日本の大道芸だけに
絶対に受けると思いました。

そして、カイ君が来た以上
必ず、無双はさせて上げたかったので
シュターテン邸を舞台にしてみました。

なお
玉すだれは、この世界の竹で作っているので
現場に落ちていた玉すだれが複製されたみたいです。

後の世に
「南京玉すだれはショウ皇帝が発祥だった」
なんて言い出す歴史家が現れて
学会から「んなわけねーだろ」で
追放されたとかされないとか 笑


8件のコメント

  • 「必殺仕事人Ⅴ・風雲竜虎編」で三浦友和さんが演じた「かげろうの影太郎」を思い出したよ・・・。
  • 必殺シリーズですか。

    すみません、
    私、昔からテレビをあまり見ないので
    それこそ、水戸黄門あたりじゃないと
    分からない部分がありまして。
  • 「かげろうの影太郎」は表の顔が「南京玉すだれを使う大道芸人」なんですよ。
    仕込み針的な物が玉すだれにあって「殺し」にも使います。
    正に「あ さて あ さて あ さてさてさてさて さては南京玉すだれ」と。
    おひねりというかお金を回収する相方の「お玉」を演じていたのはかとうかずこ さんでした。
    店舗が閉店されていき縮小されつつある「ツタヤ」若しくは「宅配レンタルサービスのツタヤディスカス」でレンタルしてみて下さい。
    仕事の依頼の請け負いと仕事料受け取りに情報収集も担っていましたね。
    全く見ていない人でさえも一応は耳にした事がある、それが「必殺シリーズ」。
  • というか、ぶっちゃけ「風雲竜虎編」を見ていたからこそネタに使ったのだと思いましたよ・・・。
    まさか「未見」だとは・・・。
  • 「必殺シリーズファン」としてはモロにストライクなネタだったもので・・・。
    どうか「全話」でなくても良いから一度見てみて頂きたいものです。
  • うわぁああ
    そう言う設定があったんですね。
    不勉強で申し訳ないです。

    あの「ア さて ア さて」は
    元の芸能で見ると
    一種のジャズじゃないかという気がします

    だから、あれのテンポだけを上げていくと
    誰もがノリノリになれると思ったんです

    必殺シリーズ
    チャンネルnecoか時代劇チャンネルあたりで
    見られるかも知れませんが
    テレビを見る時間的余裕がないため
    しばらくは無理だと思います
  • ちなみに「風雲竜虎編」で仕事の依頼を最初に引き受け殺す相手の名前をお玉に伝えて仕事料を渡す仲介人的ポジションの役を演じていたのは襲名前で「桂 朝丸」だったざこばさんでした。 役名も朝丸とそのまま使われていましたね。
  • 9月8日15:25の「仕事の依頼の請け負いと仕事料の受け取りに情報収集」はかとうかずこさんが演じていた「お玉」の事です。
    後で読み返してみると分かり難いかな、と感じたので補足をと。
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