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おメグ

「おメグ」こと萩原恵

春の章での「人物紹介」ではこうなっています。

萩原 恵《めぐみ》 通称「おメグ」  アルト・パートのリーダー。合唱部副部長。気配り上手で、周りからの信頼が厚い。光輝の静香に対する気持ちに気付いている。静香との関係を作るために父親を使うように勧めた。今のところ、光輝の女性対策のアドバイザー的存在となっている。幹部の交流会を提案し、光輝と共に積極派である。静香に信頼されている、良き片腕である。


いやぁ、副部長から部長に昇格したのも
みんなからの信頼が厚いのと
「男子」との交流が一番上手だからです
(光輝がいるから)
とっても良い部長さんなんですよ。

坂下先生の覚えもめでたく
学校推薦で名門のお嬢様女子大に合格しました。

ちなみに、実在のモデルがいます 笑笑
ただし、合唱部ではないですけど。

覚えておいてくださいね。
おメグは、みんなに信頼されて
この後、お嬢様女子大に通い
いずれは、いい大学を出た
優秀な大企業の社員を捕まえるんだろうなぁ
ってことを。

あ、ちゃんと
例の件は治療はしたので大丈夫です 笑笑



1件のコメント

  • 周囲の期待や状況を読み取りそつなく応え、実績を積み上げて対価を得る。
    間違い無く「優秀」なんですよね。
    そして何より、これだけ目立つ立場にありつつも、「敵」を一切作っていないのが凄いとしか言えないなと。
    まぁ、多分読者的には「敵」なのでしょうがw。
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