• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

ぬくもり

本日の更新がギリでした。

8時58分まで書いてましたからね~

その分誤字が多くなって
9時15分くらいまで
更新し直していました。

読みづらいところがあったら申し訳ないです。

今回は
「2600字くらいで、少なくて申し訳ないな」
と思ったのですけど
毎日更新で、4千とか5千字が
そもそも異常なんですよね。

初期の頃は1話が3千字程度でしたし。

今回は、ちょっと難産でした。
次回はタマちゃんがお部屋に来ています。

ちなみに
緊張すると、人は毛細血管が閉じてしまうため
手も冷たくなりがちです。

冬の寒さ以外の理由でも
祐太の手は冷たいんです。

タマちゃんの手が冷たいのは
やっぱり緊張していたからです。

冷たい指が絡んでも
タイトルの「ぬくもり」は間違いではないです。


3件のコメント

  • 毎日更新お疲れ様です。いつもドキドキしながら待機していますが、ご無理だけはなさらずに、よろしくお願いします。
  • しーも快楽堕ちしてポカポカ(笑)
  • 「快楽堕ち」って
    ネット小説ではありがちな設定ですが
    薬物を使わない限り
    現実には案外とないと思います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する