◇ 古池や蛙飛び込む水の音/松尾芭蕉翁真伝/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023211864379737/episodes/16818023211865585368 「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス 2回目お題 「危機一髪」 締切:1月15日 午前11:59
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_shortodai2 こういうお題が出ると、ついつい短編を書いてしまう習性がありまして。
最初は心臓移植などしたりすると、以前の故人の人格が移植者に影響を与える話など書こうと思ってたんですが、伝奇歴史分野で松尾芭蕉について書いてる人がおり、松尾芭蕉忍者説について書いてみました。
そもそも、松尾という名字から怪しく、京都の松尾大社の秦氏系の名前だし、服部氏(モロ機織り)も秦氏の同族だったりします。
松尾芭蕉の出身地が伊賀上野村(伊賀忍びw)だったり、江戸の深川の芭蕉庵の土地が元番所(警察署)の敷地内、隅田川のほとりにあり、船で直接、アクセス可能ということで、完全なクロかと思います。
ということで、はぐれ秦氏の家系の私の個人的な話も絡めて、これは解説エッセイなどもカクヨムコン9の短編部門に投稿したいと思いました。
長編は奇跡でも起きれば、投稿できるかと思いますが…。
どちらかというと、
最近、小説が全く書けていない。
僕の体重が重すぎる。
部屋の掃除が捗らない。
という三重苦の危機一髪のような気がします。
最近は本当に生身の人間と区別がつかないAI美女がtiktokに投稿されてたりするのが更にヤバいですが。