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小説「フラットアース・チルドレン」設定資料

◇ フラットアース(地球平面説)のお話 

 フラットアース関係の動画を陰謀論花盛りのニコニコ動画とかに上げたら頭がおかしい扱いを受けます(泣)
 新型567の陰謀論は良くて、フラットアースに偏見持つとは何事じゃと思う(笑)

 noteの2023年7月28日ぐらいのフラットアース関係記事を参照してもらうと分かりますが、フランス国営放送も、イギリスの国営放送BBCもアポロが月に行ってないと言ってます。
 そんな常識的なことで躓かないで欲しい。
 学校なんか洗脳機関なんだから全部、疑うのが基本です。
 テストは仕方ないが。
 地球が丸いなんかただの洗脳ですよ。
 日本の報道の自由度は世界68位だよ。
 マスコミ報道は8割方嘘だということです。

 僕は岡山県南部に住んでいて、岡山市~玉野市を結ぶ国道30号線をよく車で通るのですが、25kmぐらい海を埋め立てた道(児島湾干拓)になってます。
 あと、瀬戸内海を挟んで25kmぐらいの所に香川県高松市の対岸がみえるんですが、ビルや港が普通に見える。
 25kmだと、地球の曲率だと33m(ビル9階)も水平線に沈みます。
 港とかビルは見えないはずです。
 体験的に地球の曲率はなく、水平だと実感があります。
 地球が丸い実感ある?

>観察者の高さ:1.5m
対象物までの距離:25km

水平線までの距離:4.3718419744999935km
沈み込み:33.395054802298546m


 フラットアーサーは、ニコン COOLPIX P1000(12万円ぐらい)という超望遠カメラ買って検証すると、30キロ先も見えて、星がプラズマだと分かるらしいです。
 買ってみるかな。
 個人が自分で検証できちゃうんですよ。
 物理学も大枠はほとんど嘘かも。

天蓋の星 フラットアース 超望遠 動画 五芒星⁉︎の姿をNikon COOLPIX P1000 で撮影♬(これはピンボケかも)
https://youtu.be/XExn249Jcg0

フラットアース入門 拡充版 [フラットアース解説第6回]
https://youtu.be/UWcfmqFifo8


◇ フラットアース検証1

  以前、フラットアース【地球平面説】を検証する話をした。
 フラットアース的な世界観は国連のマークを見てみれば明らか。
 北は同心円の中心で、南は同心円の周囲であり、南極は高い氷壁で囲まれていて、人類は箱庭的な世界、進撃の巨人の壁の中に暮らしている。
 この世界ではオーストラリアのシドニーから南米などの都市に行こうとしたら、北半球の米国の南部の都市とかを経由する事になる。
 例外もあるだろうが、南半球同士の都市の直行便はなく、必ず北半球に北上して、南半球にもどることになる。
 実際、何気なく調べたら、その通りだった。
 その航空便や地図のスクショは別端末にあるため、あとでアップします。
 イメージ的にはこんな感じ。
 地球は平面だw
 飛行機の航路を地球球体説の地図に描くと、何でこんなに遠回りするんだとお悩みの小学生の諸君、地球平面説の地図で考えると、ちゃんと最短距離を飛んでいる。
 ただ、夏休みの宿題で先生にこんなレポートを出すと、正気を疑われる。
 くれぐれも趣味に留めるように。
  学校の先生は自分の頭で考えないので、何百年もこんな事実に気づかなかったんだよ。
 それが正気な人間の模範である。
 ホント、地球球体説を学校で教えるのは、何とかしてほしい。

フラットアースの基礎知識
https://flatearther.net/basic-knowledge-flatearth

 正気な人間=学校で洗脳された人々です。
 竹宮恵子の「地球へ…」という作品があるんですが、これって、脱洗脳、フラットアースアニメだったのかも。

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>●ストーリー
舞台は、今よりも遥か遠い未来。
人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。
コンピュータ管理により整然と生きる人類。
その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。
彼らは過酷な弾圧の中で政府の目から逃がれ、息を潜めながらも自分たちの存在意義を考え、そして地球への帰還を夢みていた―。
ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、アタラクシアに住む少年ジョミーを自分の後継者として選び、夢を託す。

故郷・地球へ還る――― 
その強い想いから、彼らの地球を目指す戦いが始まる。
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TVアニメ「地球へ…」ダイジェストPV
https://youtu.be/ZHIpD-9zKXw


◇ 南極の謎

 南極はナチスがUボートで戦前戦後に移住したという。米軍は軍艦や戦闘機などを擁した「ハイジャンプ作戦」で捜索に行ったがUFOに返り討ちにされたとか。

ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]
https://youtu.be/mqv-7cz_VVA


◇ 北極伝説

 北極の謎ですが1500〜1600年代の多数の古地図に北極に四つの大陸が描かれている。作者がメルカトルの物もある。中心の内海に磁石で出来た山まであるらしい。グーグルアースの地図にも謎の仕掛けが

北極伝説 : グーグルアースと幻の島
https://youtu.be/g9VzKhYwVuM


 科学者や学者が嘘ばかりつくので、検証が大変です。

2件のコメント

  • フラットアースもだいぶ市民権を得て来ましたよね♪
    国際宇宙ステーションの映像で普通に物が落ちたり吊ってるワイヤーが映り込んだり、火星の探査機が撮った写真がカナダのデヴォン島の写真そっくりだったり、NASAの嘘も早く明らかになって欲しいものです。
  • >渡辺羊夢さん

    そうですね。
    最近は地球の湾曲率の検証をしてますが、瀬戸内海の海側に住んでるので、岡山県南部から香川県の高松市を眺めてます。

     水平線が5キロ先なのに10キロぐらいの所にフェリーが普通に見えます。
     球体説だとフェリーの上だけが見えるはずが喫水線が見えてる。
     海は水平だから当たり前という設定はフラットアースであり、球体説の船のマストが見えなくなっていくという説明は嘘だったと判明します。 
     ただ、超望遠カメラのニコンP1000(11万円ぐらい)でも買わないとはっきりとした画像が撮れない。
     フラットアースの研究のために購入検討中。
     ニコンP1000で星がプラズマに見えるのは、ただのピンボケと思われる。
     空気の揺れだと思う。
     フラットアース妄信してるのではなく、一応、検証してるというか。
     飛行機の航路図はもう、検証のしようもなく、単なる事実なので仕方ないけど。
     どうも、メルカトルさんが何かやってるのかな?
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