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エッセイについて

 おはようございます。菊華紫苑です。
 かれこれ一年もの間、エッセイSEXPOSEREを放置していて申し訳ございません。
 実はエッセイはほぼほぼ書けているのですが、丁度次の段のところを今書いています。当初、何の変哲も無い病気のことだったので、書かなくてもいいかな、と思っていたのですが、やはりここを書かなければ、何故私が歪んだセックス観を持ったのか、何故学校組織に噛み付くのか、何故そんなにも教師を憎悪するのか、分からないのでは、という結論に達しました。
 先に元からある所をお見せしてしまおうか、とも考えましたが、結論を出せずにいます。もしその方が好い場合は後押しにご一報下さると幸いです。
 また、このSEXPOSEREは非常に体力を使います。封印していた記憶を掘り起こし、なるべくリアルに、嫌悪感や恐怖、屈辱、不快感、理不尽を再現していますので、一話の半分を書くと2週間、パソコンの前に座ることすら出来なくなります。
 まことに恥ずかしながら、筆でしか食っていけないことが分かった今、そして売り出し中の今、それは非常に致命的です。全ての執筆と手配が終わって、漸く取りかかれる、という段階です。
 必ず完成させます。どうか気長にお待ち下さい。

 また、近内にAmazonKindleで売り出し始めた小説の試読版を投稿します。今後カクヨムは試読版を載せて行く事になるかと思われます。
 相方PAULA0125と合わせて、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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