投稿を始めてから大体四ヶ月。これからもよろしくお願いします。
ファンタジーものを書いております。 異世界転生、強い、寡黙な主人公が、冒険者として奮闘します。 「初級冒険者の実力者」 https://kakuyomu.jp/works/16817330664357019342
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作家として、2023年11月10日にデビューしました。 どうぞよろしくお願いします。
マイペースに思い付いたものかきたいものかいてます。宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------- 謝辞 ・俺の幼馴染が部長に。 ・幼馴染の婚約者を王子に寝取られて婚約破棄されたけど特に問題は無かった 以上が第8回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・ある本屋の最期 KAC2023 1回目お題「本屋」5位 以上頂きました、 応援ありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------- ・勇者が死んだその先で ・俺は皆の恋愛対象外な件について ・幼馴染の婚約者を寝取られた挙句、聖女の義姉諸共追放されたので裏切った連中が滅亡していくのを眺めていることにした。 以上が第9回カクヨムコン中間通過しました。 応援ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------------
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
基本、ネット投稿型サイトで書き散らしております。 「斎木リコ」名義で書籍も刊行しております。 「今度こそ幸せになります!」 新書全四巻 文庫全四巻 「王太子妃殿下の離宮改造計画」 新書全七巻 文庫七巻 「入れ替わり令嬢は国を救う」 新書全一巻 「アラサー聖女様は溜息を吐く」 新書全一巻 ペンネームを書籍のものに戻しました。
カクヨムでもお世話になります。 異世界ファンタジーを中心に書いていきたいと思います。
愛してくれて……ありがとうッ!!!