お疲れ様です。
久しぶりに短編を書きました。
今年(令和6年、2024年)発です。
作品を書く時、色々試しているのです。
「君の頭の中にも……」では、登場人物に人数とか、書き方を試しました。
10万字を目指いていたので、途中で読んでる人は飽きてしまったこもです。
後半が、おもしろいのにね。
残念です。
今回の短編では、
文中に手紙を入れてみました。
内容は、「手紙じゃないだろ」と思われそうですが、
手記ぽく捕えていただければ、なんとか作品になりそうな気もします。
読んでいただければですけど。
以前、一匹オオカミみたいな作者を救う方法があるということだけど、
作品が目に留まらなかったら、救われないよね。
「いい作品書けば、いいんじゃね」と言われれば、その通りと答えてしまいます。
最近は、宝くじみたいと感じてます。
宝くじの抽選待ちで、もしかして、もしかしてと待ち焦がれる感じ。
多くの作品を書くしかないよね。
今年もよろしくお願いします。