東亮太

@ryota_azuma
2017年3月6日に登録

ホラー
ミステリー

2017年10月13日
少しペースが落ちていました
　連休中は私事でパソコンを使える時間が限られていたので、ほぼ一週間でようやく三本といったところです。　70話までもうちょっとでしたが、それはまた次回……。　今回は、コンビニの話と、ドライブの話と、船の話です。　お楽しみくださいませ。
2017年10月6日
本日も更新しました
　なぜか普通に書くより、推敲する時間の方がかかっています。　今夜中に更新できるかなーと思ったら、一晩中推敲にかかって、結局翌日になったり。　今回は、定番のトイレ怪談が一つあります。　あんまり怖くはないです。たぶん。
2017年10月2日
3000PVありがとうございます
　ちょっと遅くなりましたが、先日『夜行奇談』が3000PV到達しました。　皆様、ありがとうございます。　これからも、できるだけペースを崩さないように更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。　今回の更新は、海の話が混じっています。　実は海の話は初めてでした。定番なのに。　でも、これからまた山の話が多くなると思います。これも定番なので。　ではでは。
2017年9月26日
怪談のバランス配分とか
　『夜行奇談』、4話分を追加しました。　だいたいいつも2～4話ぐらいのペースで追加していますが、バランス配分に苦労します。　1個ぐらいはパンチのある話を入れないとな、とか。　ネタ被りの話は少し間を置かないといけないな、とか。　山の話が続いたからそろそろ海の話を持ってこないとな、とか。　今回は怪火的な話が被っているので、自分で更新しておいて何ですが、ちょっと気になっています。　まあいいや。
2017年9月22日
短くまとめたいけど
　ショート怪談と言いつつ、少しダラッとした長さになってしまうのが、我ながらいただけません。　ディテールを取るか、明快さを取るか。怪談という観点から見た場合、たぶんどちらも正解ではある……と思うのですが。　今回の更新は、音の話と、水の話と、砂の話です。　よろしくお願いいたします。
2017年9月17日
作品情報を更新しました
　『夜行奇談』の作品情報を、いろいろ更新しました。　本当は、ノーヒントのままラストまで突っ走ろうと思っていたのですが、「それ終わるの何ヶ月後になるのよ」ってことで、事前に作品の方向性を示すために、ちょっとだけヒントをご用意した次第です。　手っ取り早く言うとですね、このまま延々と怪談だけが投稿されていっても、読んでいらっしゃる方は、いずれ飽きると思うのですよ。　なので、実は別の要素が隠れているんだよ――ということだけでも、はっきりさせておこうかな、と。　もちろん「んなもん解く気はないよ」というかたにも楽しんでいただけるよう、精進してまいりますので、ご安心くださいませ。　よろしくお願い申し上げます。
2017年9月11日
次回の更新は、ちょっとお楽しみ（？）に
『夜行奇談』を更新しました。　作品の紹介文のところにもチラリと書きましたが、次回の更新で通算五十話を超えますので、少し変化を起こそうと思います。　具体的には、キャッチコピーと紹介文が少し変わります。　今まで読んでくださってきた皆様が、それをご覧になってどのように感じるかは、未知数のところではありますが……。　さて、どうなりますでしょうか。　いずれにせよ、作風が変わるわけではございませんので、今までどおり現代怪異譚として、純粋に楽しんでいただければ幸いです。　よろしくお願いいたします。
2017年9月8日
2000PV到達しました
『夜行奇談』、2000PV到達しました。ありがとうございます。まだまだ続きますので、今後ともよろしくお願いいたします。今回の更新は四話分です。 50話に到達したら、ちょっとキャッチコピーと紹介文をいじるつもりです。どう変わるかは、お楽しみに――。
2017年9月5日
今回は二話のみです
　いや、一気に三話とか更新するのもおかしい気もしますが、それはさて置き。　今回は、書いた二つの話がどちらもボリューミーになったので、これだけに留めることにしました。　ここに軽い話を一つ足しても、更新分をまとめて読んだ時に、それが印象に残らない可能性があるので。　……などと小ずるいことを考えながらの更新です。　間もなく2000PVに到達しますね。　ありがとうございます。　今後ともよろしくお願い申し上げます。
2017年9月1日
3話分追加しました
　『夜行奇談』に3話追加しました。　「第七十七話　風船」は、普段とちょっとテイストの違う話です。　話数がいっぱいあるんだから、たまにはこんなのもいいかな、と。　週1～2回程度で複数話一気に更新するか、高頻度で1話ずつ更新するか、迷うところです。　あんまり自分でノルマをきつくすると、それはそれで大変なので、考えどころですね。
2017年8月26日
夜行奇談、追加です
今回は五話分です。よろしくお願いいたします。『夜行奇談』というタイトルは、特に深く考えずにつけたわけですが、案外似たタイトルのコンテンツがゴロゴロしていることに気づいて、「やっちまったぜ」と思っている今日この頃です。しかし今さら変えるのも何なので、このまま行きます。ちなみに「夜行」は「やぎょう」と読みます。
2017年8月21日
更新しました
ここ数日、「ホラー」ジャンル限定の話ではありますが、『夜行奇談』の週間ランキングが好調だったようです。読んでいただいている皆様、本当にありがとうございます。流れに乗るため、二話分だけですが、急ぎで更新しました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2017年8月18日
夜行奇談更新＆1000PVありがとうございます
『夜行奇談』、更新いたしました。本当ならもう一話足して、切りよく三十話分にしたかったのですが、ちょっとペースが落ちていたこともあったので、さっさと上げてしまいました。それと、おかげさまで、PVが1000を突破いたしました。評価の方もじわじわと上げていただいていて、本当にありがとうございます。今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
2017年8月14日
レビューありがとうございます
卯月様からレビューをいただきました。卯月様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。『訪ねてきたもの』と『スーツケースの女』は、どちらも臨場感を重視した書き方を意識しました。怖がっていただけたようでよかったです。実は、話数の並びそのものは、あまり意味はないのです。しかし各エピソードを順番どおりに並べ替えると、人によっては（本当に、ごく限られた人によっては……ですが）何かに気づいてしまうかもしれません。そして……果たして百話で終わるでしょうか。（ニヤリ）今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
2017年8月11日
夜行奇談、更新しました
　今回は3話分追加しました。よろしくお願いいたします。　合計で25話を超えましたが、まだまだ先は長いです。　ゴールまで頑張ります。　ただ、あんまりエピソードが増えると、目次が見づらくなってしまうんでしょうか。何とかしなければ……。
2017年8月8日
予約投稿しました
『夜行奇談』、今夜21時に新しい話を公開します。　日中に投稿すると、すぐに埋もれてしまうっぽいので、こんな形にしてみました。　今回は2編です。よろしくお願いいたします。
2017年8月4日
レビューありがとうございます
まちかり様からレビューをいただきました。まちかり様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。文体については、『新耳袋』を多少意識して書いております。また僕自身が好む怪談の傾向として、モヤッと尾を引くようなすっきりしない話が多いので、自然とそういう書き方になっています。これは、怪異の正体が分かってすっきりすると怖くない……という考えが、僕にあるからです。今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
2017年8月3日
夜行奇談の秘密（？）
今回は割と小ネタ気味の内容ばかりです。改めて感じたこと。やはり目次が見づらいので、とりあえず百話分まで投稿が終わったら、話数を順番どおりに並べ変えようと思います。それと、たびたび申し上げている「話数と内容の関係」についてですが……。どうもこれをはっきりさせないと、単なる平凡な実話怪談集としてしか見てもらえない、ということに気づきました。ただ、はっきりさせたところで「だから何？」という感想の方が多くなる気もするので、難しいところです。実は、僕が『夜行奇談』を通じて目指していることは、ごく一部のマニアだけが感心しそうな、非常に下らないことだったりします。それはさて置き、仕事の方がぼちぼち忙しくなってきたので、しばらく更新頻度が下がると思います。ご了承くださいませ。
2017年7月28日
予約投稿とやらをやってみました
試しに、28日金曜日の21時に投下されるように仕組んでみました。投稿される予定の3つの話のうち、2つは、内容に繋がりがあります。順番にお読みいただけると助かる次第です。よろしくお願いいたします。
2017年7月27日
夜行奇談に3本追加しました
近々にもう3本追加します。よろしくお願いいたします。話数の並びがバラバラなので、目次が非常に美しくないですね。もちろん意図があって、このように順不同になっているわけです。ただし、もちろん呪術的な意味合いはまったくございません。よしなに。
2017年7月23日
夜行奇談、更新しました
　お読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。応援やフォローをくださったかたもいらっしゃって、喜びもひとしおです。　僕自身、怪談は大好きですが、普段仕事で書く機会がまったくなかったので（いわゆるカテゴリーエラーってやつです……）、「どれぐらい怖そうな感じで書けるものなのか」という力試しの意味も込めて挑んでおります。　目標は全話分を書き切ることです。時間はかかると思いますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2017年7月17日
怪談を追加しました
　少し間が空きましたが、『夜行奇談』に2本追加しました。　なぜ掌編2本を書くのにこれだけ間が空いたかというと、時間の大半を、レンタルしたホラー映画の鑑賞に費やしていたからです。　『クランプス』はもっと日本でも評価されるべきだと思いました。　そういえば、商業用の没原稿や未収録短編をどの程度までカクヨムに載せていいか、何ヶ月も前に担当氏に質問をしたのですが、いまだ返事がありません。今度催促してみます。
2017年7月9日
怪談を投稿しました
前々から書きたいと思っていた、掌編怪談を始めました。根気の続く限り文字に起こし続けます。話の内容と話数の関係に気づいたかたは、「そういうことなのか」とご納得していただいた上で、楽しんでいただければ幸いです。
2017年7月3日
初投稿しました
　登録後、放置すること数ヶ月……。初めて投稿いたしました。　今回投降した「おあとが！　演ノ1・鶴」は、かつて編集部に提出するために書いたサンプル原稿を、改めて加筆修正したものです。　二話目以降を書くとしたら書き下ろしになるため、更新頻度がどうなるかは分かりません。気長にお待ち下さいませ。　ではでは、よしなに。