先日投稿した、5秒間の再会（記憶喪失の彼女）読んでいただきありがとうございます。
この話は、ツイッターで「言われたタイトルのあらすじを考える」的なタグを募集したところ、フォロワーさんから「5秒」というネタをいただき、それに対して「5秒間、それは記憶を失くした彼女が僕の事を思い出す時間だった」と返したところ、追加の設定をいただき、それで話を書いてもらえないかと言われたので、小説にした次第でした。
他の人から貰った設定を盛り込んでの話づくりはなかなか難しかったですが、楽しかったですしいい体験になりました。
完成度はあまり高くないかもしれないですが、頑張って書いたので、未読の方いましたら、ぜひ読んでやってください。URLを貼っておきます。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073670626646