• 現代ドラマ
  • ミステリー

木綿のハンカチーフ 切なすぎる

昭和の木綿のハンカチーフという曲、有名なので知っている人は多いかと思いますが、私は最近になって初めてちゃんと歌詞を聞きました。

田舎から上京した男性が、俺はこんな都会じみた人間になったんだぜ って誇らしげに女性に手紙?を送るのですが、女性の方は田舎にいた昔のままの男性でいてほしくて…という歌詞の掛け合いなんです。

切なかったですね。
昭和の曲は一見軽快な曲調なのに、歌詞の中身はメロディーと全然違うってことが割とあって惹き付けられますよね。

気になる方は是非木綿のハンカチーフ聞いてみてください。

4件のコメント

  • 私、カラオケでよく歌ってました。
    とても切ないですよね……。信じて待っていた気持ちを考えると苦しいです。
  • 綴様
    昭和の曲は切ない曲が多いですよね…
    曲の一番最後に、木綿のハンカチーフくださいって言うのも印象的です。
  • 執筆時必ず聞いてる曲のひとつです。
    そうなんですよね!
    結構明るい曲調なのに、歌詞は下る。
    なんでも、筒美京平さんが一日かからずに作曲し、速攻で、松本隆さんが詞をつけたらしいです^^;
  • 西之園様
    あんな名曲なのに一日で作られた曲だったんですね…!
    昭和の音楽関係者の方々は本当に偉大です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する