「桔梗に願う」という小説を投稿しました^^
私は百合小説を書いたことが無いので、当初この企画に参加するつもりはなかったのですが、審査員が斜線堂有紀先生だということを知って参加することにしました。斜線堂先生に読んでもらえたら嬉しすぎる。
話の内容としては、「35歳の若さで恋人の女性と心中した香子。
姪の瑠衣は香子が亡くなる直前に、彼女から膨大な長さの手紙を受け取っていた。
その手紙には、女性しか愛すことができなかった香子の苦しみ、そして運命的な出会いをした相手との禁断の逢瀬が綴られていた。」
というようなものです。
全3話、6000字程度で、投稿は全て済んでいます。
是非読んでいただけると嬉しいです~ それでは(=゚ω゚)ノ