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「金色の髪のお姫さま」お礼&小話

「金色の髪のお姫さま」読んでいただいてありがとうございます。
即興で書いた割に多くの方に読んでいただいたので嬉しく思っています。

前からずっと、「爆撃機が飛ぶ中、令嬢、あるいはお姫様が老婆の召使いに髪を梳(と)かされる」というシーンが書きたかったのですが、「それってどういう状況!??」ってかんじだったので、詩にしてみました。新作の小説の構想もまだまとまってなかったのでちょうど良かったです。

新作ですが、今頭のリソースを半分くらい仕事に使ってしまっているので、なかなかまとまっていません。タイトルはもう考えてあるのですが、今日やっとキャッチコピーを考えつきました。
近いうちに書き始められるといいな~と思っています。

以上、お礼と小話でした!

2件のコメント

  • いつもありがとうございます。

    御作、短い中に、深い気持ちがつまったお話でした。
    深雪様の書かれる小説は、(全部拝読したわけではないのですが)静かな部屋に1台のピアノの音だけが印象的に響くように思えます。どんな曲を奏でるかは小説によって違うのですが、とにかく澄んだピアノの音、という気がします。
    「金色の髪のお姫さま」は、悲しいけれど美しい調べがピアニシモで終わったようでした。
    …お仕事していると新作なかなかまとまらないですよね。私も今そうなんです💧
    どうか無理されないでくださいね。
  • 三奈木さん、こちらこそいつも読んでいただいてありがとうございます!
    ピアノに例えていただいたのは初めてです・・・!私も昔ピアノをやっていたので嬉しいです(*^_^*)
    仕事はまだ大変ですが、少しずつ慣れてきました!でも本当に無理はしないように気をつけますm(__)m
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