「金色の髪のお姫さま」読んでいただいてありがとうございます。
即興で書いた割に多くの方に読んでいただいたので嬉しく思っています。
前からずっと、「爆撃機が飛ぶ中、令嬢、あるいはお姫様が老婆の召使いに髪を梳(と)かされる」というシーンが書きたかったのですが、「それってどういう状況!??」ってかんじだったので、詩にしてみました。新作の小説の構想もまだまとまってなかったのでちょうど良かったです。
新作ですが、今頭のリソースを半分くらい仕事に使ってしまっているので、なかなかまとまっていません。タイトルはもう考えてあるのですが、今日やっとキャッチコピーを考えつきました。
近いうちに書き始められるといいな~と思っています。
以上、お礼と小話でした!