こんばんは、夜分遅くに失礼します。
書こう、書こうと思いながらも仕事や日々のことに追われて眠らせたままにしていた作品があったのですが、この続きを書きたいなと思うようになって、久々に公開ボタンを押しました。
「蒸気の街の古書喫茶~情報屋ルー・ビアンカと機械心臓~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892869356
訳アリな主人公と訳アリな4人の仲間達が、遺産を巡る事件に巻き込まれる物語なのですが、スチームパンクがお好きな方がいらっしゃいましたら、覗いていただけたら嬉しいです(*´ω`)
イラストは何年か前に描いたものなので、こちらも続きを書くタイミングにあわせて新しくしたいなと思っております。