タイトル通りです。
人間、社会に出て働くようになれば、自然と最悪の事態を想定して動くようになるものではないでしょうか? かっこよく言えばリスク管理、現代に働くサラリーマン諸兄には必須の能力の一つです。
でも現実は時としてそんな最悪の想定をも覆していくものです。しかも想像だにしなかった、それこそ盲点、想定外を軽々と通り越した斜め上から災厄は降りかかるもの。社会人として多少なりと生きていれば、そんな事態を経験した人も多いのではないでしょうか?
何の話か?
モスバーガートマト端っこ問題のことだよ。
これまで何度もノートに綴ってきた。
俺がモスバーガーにいくと必ずと言っていいほど、食べにくいトマトの端っこが挟まれている、という件だ。
もはやこれは逃れられない運命のようなもの、避けられない災厄と、これを最悪の事態として受け止める覚悟をしていた。
ところがだ。
今朝、あまりに意外な形でこの最悪の事態があっさりと更新された。
詳細は下段の写真を見てほしい。
なんと
なんと
ちっさいトマトの端っこが二枚!
なにこれ?
喜ぶべきなの?
悲しむべきなの?
どちらもギリギリの端っこ、仕方ないから二枚ってことだよね?
ちょっと多いけど、端っこだけがダブルなんだよね!
やっぱり端っこしか提供しないって意思表示だよね!
こんなときどういう顔すればいいか分からないの……
分からねぇよ、そんなもん。
……という他愛もない話でした。
もうキングオブエッジな気分ですよ。
『端っこの王』いやな二つ名だな(笑)
さて、暗い話はここまで!
もう一つの楽しいお知らせ。
今週の金曜7時に『最強の殺し屋を殺す殺し屋を探す殺し屋』を投稿します!
お読みいただけると嬉しいです!
