20年以上に渡って読み専をしていた七瀬 莉々子(ななせ りりこ)と申します。 2023年9月より発起して執筆活動を開始致しました。 長年の読み専生活で培った知識と経験とで、読者様に少しでも良い物を提供出来るよう頑張っていきますので、何卒宜しくお願い致します! あと、小説では気軽にコメント等して頂けると嬉しいです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) <<コンテスト応募中の作品>> ●カクヨムWeb小説短編賞2023 ラブコメ部門 『恋を実らせる要素は『戦略』と『力業』とひとつまみの『奥ゆかしさ』 ~冒険者になる彼について行くため、私は拳闘士を目指します!~』 https://kakuyomu.jp/works/16817330667732769488 ●第9回カクヨムWeb小説コンテスト エンタメ総合部門 『テイマーの生き方、歩み方 ~少女はペットとの楽しい冒険のために強くなる道を選んだ~』 https://kakuyomu.jp/works/16817330663249509705 どちらも渾身の一作となっておりますので、何卒応援の程よろしくお願い致します!!
読むのも書くのも好きです。 只今、頑張ってコンテスト応募作を書いています。是非、見ていってくれたら嬉しいです。 書くのに時間がかかってしまって、読む量が激減してます。 書くの、遅いかも!?って思いながら、頑張っています。少しでも早くなって、読みにもいくぞ~
ずいぶん永いあいだ作家やってきました。でも、ここ三十年近く架空戦記ばかり書いてたもので、ファンタジー要素のあるラノベ系作品を発表する場がいつのまにかなくなってました。 そこで初心にもどって、カクヨムさんで新作を投稿しようと思いました。 というわけで皆様、よろしくお願いします。
趣味でやってます。 読者の皆様が楽しめるように励んでおります。
乙川アヤトと言います。覚えやすくて書きやすい。それでこのような名前にしました。 今は書店員をやりながら物書きをやらせてもらってます。 これからは短編小説を中心にいろいろ投稿していこうかなと思ってます。 というのも僕はなにを隠そう小説家の乙一さんが大好きで、リスペクトも込めて一文字目を乙にしてみました。いつか文庫本が出たとき、乙一さんの横に並べばいいなあ。ということでスタイルも短編中心です。 村上春樹さんなんかも好きです。メタファーを探っていくのがクイズにも似ていて。特に短編は。 あとは心理学系の書籍なんかも結構好んで読んだりします。さくっと。 なぜ僕の趣向がこんなに短編に偏っているかというと、僕はいかんせん読むのがとても遅い。すごく遅い。どれくらい遅いかというと速度制限かかった月の4k動画の読み込みくらい遅い。 趣味の会う友人におすすめを訊いたり借りたりするんですが、その友人がおすすめしたことを忘れる頃にやっと半分ほど読み終わっているくらい遅いです。 まあこちらはいいです。実害はない。せいぜい「あいつにはもうモノ貸さね」と思われるのがオチ。 しかし僕は読むのと同じくらい、いやもっとですね。書く方が遅かった。こちらは本当に困ったものです。 映画や本を読んでいて、はっとひらめく。これは、と記録。それを膨らませる。いい、いい感じ。書き始める。最高の作品になるかもしれない。胸騒ぎ。書く。修正。書く。止まる。次の日、ちょっと書く。飽きる。読み返す。絶望。 こんな感じの負のループを繰り返して今に至ります。まあ要は才能がないのでしょう。 この領域はもはやバミューダトライアングル。もはや本文を書き始めてから死産となった作品たちは、僕の航路の後にかなしくも山となって積み上げられています。 実は僕は以前、料理人だった父の影響でイタリアンレストランで働いていました。しかしそこのあまりの厳しさにドロップアウトしてしまった人間だったのです。 いまでは一流の料理人は、どちらかというとアーティストに類するものだったんだ、と僕は考えるようになりました。出勤は朝の7時半。帰路につくのは終電。寝る時間以外はずっとレシピのことを考え、一度キッチンに入るとシェフの怒号が飛び交う中で、いかに効率的に精緻に与えられた作業をこなすかの真剣勝負。 好きなことならば、それでもよかったのかもしれません。しかしそれがあくまで仕事、あくまでタスク。すぐに僕には限界がきました。 ある日、7時発の満員電車を待つ改札で「電車に飛び込む人の気持ってこんな感じか……」と寝不足の頭でぼんやり考えたとき、張り詰めた糸が切れるように自分の中で何かが絶たれた気配がしました。 「あ、今日もういきたくない」 もちろん「全てのキッチンがそうだ」とは言いません。もっとホワイトで働きやすい職場もあるでしょう。しかしそのときの僕は転職なんか考えられないほどには追い詰められていて……。その日のうちに、一番近い精神科の病院に行き、そこでうつ病の診断をされました。 そんなときに自分が求めたのは本でした。 幼い頃から、ハリーポッターや夏の角川文庫フェスなんかで親しんだフィクションの世界。とにかく現実から遠ざかりたかった。 そして自分という器から濁った水をすべて掻き出すようにその世界に耽りました。今となってはいい思い出です。 そういうわけで自分も小説が書きたいと思ったのです。つまりは逃避ですね。しかし逃避先が自分の居場所になることもあるでしょう。 ずっと今の状況は自分の弱さ、逃げグセ、飽きっぽさが原因なんだと頭を抱え、眠れない夜を過ごしてきました。 しかしなんとか必死こいて歪でも自分の作品と呼べる物を作っている過程で、ようやく自分を少し許せるようになってきたのではないかと思います。 そして変だと思われるかもしれませんが、過去の自分のそういう作品を読み返すたびに、それらに力をもらえるのです。 「お前はこれだけやったのだから」と。 だから僕はこれからも書こうと思います。どれだけ遅筆でも。どれだけ才能がなくても。どれだけ飽き性でも。 これからよろしくお願いします。
金賀こう(カナガ コウ)です。 すべての人が老若男女にモテる人間になってほしい!→モテる人は挑戦者だ! これを証明すべく、まずは僕自身が挑戦することにしました😄 僕の挑戦「ロンドの旅」をぜひ最後までご覧ください♡
基本的に転生とファンタジーを書きます。 チートや無双は出来る限り登場させず、人間一人が出来る可能な範囲を考えながら書きたいと思います。 インフレもなるべく起こさず、地道ながらも成長していく物語が好きです。
書き溜めている拙文を推敲して投稿したり、新作を作って投稿したり、いろいろと取り組んでいます。 楽しんでいただけるモノを作るのがモットーですが、エログロ・残虐には否定派です。 ジャンルでは、現代ミステリー、SFミステリー、現代ドラマが多いです。 作風では、シリアス系、エンタメ系、コミカル系、ふんわり系といった感じです。 文芸作とまではいきませんが、従来型小説でありながら、スマホやPCでも読みやすい物をお届けできればと思っています。 よろしくお願いいたします。
私なんぞのプロフィールをチェックしてくれてありがとうございます。 精神科医を長いことやっています。一生に一度くらいは何百人かの人に読まれるような作品を作りたくて執筆しました。大学生時代、アニメ「うる星やつら」のシナリオ公募で大賞を受賞して脚本がアニメ化された事があります。 学生時代、「うる星やつら」の同人誌を作っていました。その頃イタリア人の女の子と文通をして、エッチな同人誌を送りあったりしていました。時々税関で押収されたのか、届かない事がありました。私の輝かしい黒歴史です。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
現代ファンタジー・SFが大好物な縦にも歩けるカニ座のO型です。 しかし書いてるのは現代ドラマ・異世界ファンタジーというミステリーを抱えて生きてます。 「こういう人に読んでほしい」という明確な意志のもと執筆しています。万人受けはしない作品ばかりですが、誰かの心に寄り添いたいと日々精進しております。 信じられないくらいおバカなことを生真面目に喋る自覚はあります。 どうぞよろしくお願い致します。
『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294)毎日更新中! note(https://note.com/inouekazune/)でも「統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)」を書くことにしました。 同志社大学文学部哲学科を統合失調症により4年で中退。 20代パートタイマー。 統合失調症・発達障害・睡眠障害などを持ってます。 統合失調症患者でも、ある程度論理的な文章を書けることを証明したくてブログを始めました。 『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294)など。 読書メーター(http://bookmeter.com/users/564316)
アイデアロール!
物語を書くほどの力はないので みなさんの素敵な作品に触れさせていただきたく、登録をしております
一人称迷子の人間です。 目標は書き続けること。読み続けること。 よろしくお願いいたします。 小説より近況ノートの方が更新される変人なので、フォローご注意くださいませ。 蛇足~>゜)、~~~ 宇宙熱がゆるゆると続いています。 宇宙兄弟熱が落ち着いてきたころに、小型月面探査機SLIMの着陸があり再熱。 Google(検索バー下の)ニュースが、仕事ノウハウと宇宙ニュースという相反しそうな2つに染まっている今日この頃です。
自分が読んでて楽しい小説を書きたいと思ってます。 小説の内容等でアドバイスがあれば、是非教えてください。
常に新しいあり方で執筆しています。いつか共に励ましあえる、作者様、読者様に出会いたいです。フォロー必ずします。末永くよろしくお願いします。
日々勉強しながら書いていこうと思います。文章に至らない箇所があるかも知れませんが温かい目で見ていただけると幸いです。 もし、誤字脱字など見つけた際にはこっそりと教えていただきたいです。こっそりと直していきます。 よろしくお願い致します
はじめまして。プロフィールをのぞいていただきありがとうございます。 「小林一茶」といいます。 何か趣味はと思い、小説を書きはじめました。 短編小説から描いていきたいなと思っています。よろしくお願いします。