いつもお読みいただきありがとうございます。
拝詩ルルーです。
本日より『冒険者を辞めたら天職でした〜パーティーを追放された凄腕治癒師は、大聖者と崇められる〜』の投稿を開始しました!
こちらのお話は、拙作『鈴蘭の魔女の代替り』と同じ世界観で、登場人物も少し絡みがあります。
『冒険者を辞めたら天職でした 〜パーティーを追放された凄腕治癒師は、大聖者と崇められる〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084717315462
冒険者パーティーを追放され、ダンジョンに置き去りにされた主人公ノアは、
旅のキャラバンに拾われて一命を取り留める。
勧められるままに教会で神官職に転職すると、次々と才能が開花していく。
一方で、追放した側はどんどんと落ちぶれていき……?
お気軽にお読みいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
参考:『鈴蘭の魔女の代替り』本編該当箇所
・ノア君を拾ったキャラバン側の物語です。
『冒険者パーティーを追放された凄腕治癒師を拾いました1』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074152402650/episodes/16818093083603610606